ルピナスの豆とタネ [果実・実物類]
今日はルピナスの豆を。
こちらが花。
そして、花が終わってしばらく経つと豆が出来ます。
この豆、あく抜きすると食べられるそうですよ。
そしてさらに経過すると、こんな感じになります。
中からタネが取り出せます。
タネを蒔くのは10月くらいが良いそうですよ。
こちらが花。
そして、花が終わってしばらく経つと豆が出来ます。
この豆、あく抜きすると食べられるそうですよ。
そしてさらに経過すると、こんな感じになります。
中からタネが取り出せます。
タネを蒔くのは10月くらいが良いそうですよ。
2017 初夏の花 その3 [季節の花]
6/28 ムラサキシキブの花
秋に紫色の小ぶりな実をつけるムラサキシキブ。
その魅力的な実が人気で観賞目的とされます。
今日は実ではなく花を。
花はちょっと小さくて地味ですが、可愛らしくもあります。
枝の下から上に向かって順次咲いていきます。
こちらが秋に成る実です。
こうして見ると、花も実も色が似ていますね。
6/27 バウヒニア
マメ科の植物です。
豆が落ちて実生苗が出来ていました。
初夏から秋まで咲いています。
6/26 キョウチクトウ
今日はキョウチクトウを。
うちのキョウチクトウは斑入り葉で、花には絞りがあります。
ピンク以外にも白や赤の花があります。
夏を代表する花ですよね。
6/24 ムクゲ
このムクゲは何色と言ったらよいのでしょう。
ライラック色でしょうか。
6/22 背の高いセキチクです。
よく三寸石竹と五寸石竹に分かれるといいますけど、五寸といえば一般的には約15cm。
ところがこのセキチクは30cmはあるかと。
そんな品種もあるのかも。
ちなみに繁殖力はすごいです。
タネを落としてどんどん広がっていきます。
6/19 ニワウメの実
春に咲いたニワウメの花。
今、実が成っています。
食べてみると、酸っぱさと苦さと甘さがブレンドされた感じ。
生で食べるよりもジャムにした方が良い果実です。
これでジャムを作ったらどんな味になるんでしょうね。
気になりませんか?
もしジャムを作ったらご報告します。
ちなみにニワウメの花はこちら。
6/16 ヒメクチナシ
背丈は50cmくらいでしょうか。
花の寿命は短いです。
すぐに茶色く変色します。
でも香りはとても良いですよ。
6/14 ゼフィランサス
ゼフィランサスにもいくつか種類があります。
そのうち咲いたらご紹介します。
ちなみにこの背景の花はドーンバレータイムです。
近いうちにご紹介します。
6/13 カラー
今は花色が増えていますね。
集めてみたいという気持ちがあるのですけど・・・さて、どうなるやら。
秋に紫色の小ぶりな実をつけるムラサキシキブ。
その魅力的な実が人気で観賞目的とされます。
今日は実ではなく花を。
花はちょっと小さくて地味ですが、可愛らしくもあります。
枝の下から上に向かって順次咲いていきます。
こちらが秋に成る実です。
こうして見ると、花も実も色が似ていますね。
6/27 バウヒニア
マメ科の植物です。
豆が落ちて実生苗が出来ていました。
初夏から秋まで咲いています。
6/26 キョウチクトウ
今日はキョウチクトウを。
うちのキョウチクトウは斑入り葉で、花には絞りがあります。
ピンク以外にも白や赤の花があります。
夏を代表する花ですよね。
6/24 ムクゲ
このムクゲは何色と言ったらよいのでしょう。
ライラック色でしょうか。
6/22 背の高いセキチクです。
よく三寸石竹と五寸石竹に分かれるといいますけど、五寸といえば一般的には約15cm。
ところがこのセキチクは30cmはあるかと。
そんな品種もあるのかも。
ちなみに繁殖力はすごいです。
タネを落としてどんどん広がっていきます。
6/19 ニワウメの実
春に咲いたニワウメの花。
今、実が成っています。
食べてみると、酸っぱさと苦さと甘さがブレンドされた感じ。
生で食べるよりもジャムにした方が良い果実です。
これでジャムを作ったらどんな味になるんでしょうね。
気になりませんか?
もしジャムを作ったらご報告します。
ちなみにニワウメの花はこちら。
6/16 ヒメクチナシ
背丈は50cmくらいでしょうか。
花の寿命は短いです。
すぐに茶色く変色します。
でも香りはとても良いですよ。
6/14 ゼフィランサス
ゼフィランサスにもいくつか種類があります。
そのうち咲いたらご紹介します。
ちなみにこの背景の花はドーンバレータイムです。
近いうちにご紹介します。
6/13 カラー
今は花色が増えていますね。
集めてみたいという気持ちがあるのですけど・・・さて、どうなるやら。
ドーンバレータイム [草花 初夏]
ドーンバレータイムです。
うちでは石垣を組み、その上部分に植えています。
すると、広がった芽が滝のように垂れ下がっています。
こちらの画像でおわかりになりますか。
上から下にどんどん伸びていき、こんなにモリモリしています。
ということは、ハンギングで楽しむことも出来ると思います。
グランドカバーもよし、吊るすもよし、楽しみ方が工夫できますね。
うちでは、垂れてきたドーンバレータイムを背景に、その前にゼフィランサスを植えています。
2016/06
ドーンバレータイム、ハーブの仲間として扱われますね。
常緑低木と表記されることも。
葉が細やかなので雑草除けのグランドカバーとして利用されます。
踏むとレモンの香りがするとか。
自分は踏んづけた事がないのでわかりません。
わざと通り道にこれを植え、踏んづけてレモンの香りを楽しむ、そんな楽しみ方もあるみたいですよ。
写真では大きく見えるかもしれませんが、実際は草丈10cmくらいでしょうか。
うちでは石垣を組み、その上部分に植えています。
すると、広がった芽が滝のように垂れ下がっています。
こちらの画像でおわかりになりますか。
上から下にどんどん伸びていき、こんなにモリモリしています。
ということは、ハンギングで楽しむことも出来ると思います。
グランドカバーもよし、吊るすもよし、楽しみ方が工夫できますね。
うちでは、垂れてきたドーンバレータイムを背景に、その前にゼフィランサスを植えています。
2016/06
ドーンバレータイム、ハーブの仲間として扱われますね。
常緑低木と表記されることも。
葉が細やかなので雑草除けのグランドカバーとして利用されます。
踏むとレモンの香りがするとか。
自分は踏んづけた事がないのでわかりません。
わざと通り道にこれを植え、踏んづけてレモンの香りを楽しむ、そんな楽しみ方もあるみたいですよ。
写真では大きく見えるかもしれませんが、実際は草丈10cmくらいでしょうか。
バラ 「プリンセス ドゥ モナコ」 [バラ]
今日ご紹介するのは、バラ 「プリンセス ドゥ モナコ」
モナコの王子さまに見初められてお妃さまになったハリウッド女優グレース・ケリーに捧げられたバラです。
とてもきれいなバラで、特に好きかも。
バラなのでもちろん病気にかかりますが、ダメージを受けて弱ってしまうということはありません。
形が整った花をよく咲かせます。
香りは微香に分類されますので、そんなにありません。
花は結構長持ちします。
時間の経過とともに色が薄くなっていきます。
こちらがそうです。
最後に、だんなさまのレーニエ3世に捧げられたバラ「ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ」をご紹介します。
お妃さまはきれいなピンクで、だんなさまは情熱的な赤色でした。
モナコの王子さまに見初められてお妃さまになったハリウッド女優グレース・ケリーに捧げられたバラです。
とてもきれいなバラで、特に好きかも。
バラなのでもちろん病気にかかりますが、ダメージを受けて弱ってしまうということはありません。
形が整った花をよく咲かせます。
香りは微香に分類されますので、そんなにありません。
花は結構長持ちします。
時間の経過とともに色が薄くなっていきます。
こちらがそうです。
最後に、だんなさまのレーニエ3世に捧げられたバラ「ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ」をご紹介します。
お妃さまはきれいなピンクで、だんなさまは情熱的な赤色でした。
ギンバイカ(銀梅花) 別名 マートル [花木 初夏]
バラ 「ブルーパフューム」 [バラ]
2017 初夏の花 その2 [季節の花]
6/12 ウコンの花
二日酔いの時などに飲むあのウコンです。
カレーに入れるスパイスのターメリックも実はウコンの事です。
花は意外にきれいなんですよ。
6/11 黄色のユリ
6/9 ベロニカ グレース
日当たりを好むと言いますが、強い日差しに直接当てるとしおれてしまいます。
半日陰くらいの方が調子が良いです。
6/8 マツムシソウ
名前の由来はあのチンチロリンと鳴く松虫ではありません。
花後の姿が「松虫」と呼ばれる仏具の鉦(打ち鳴らし)に似てるからだとか。
ではその花後の姿はどんなの?
それはなんとも奇妙でグロテスクな感じです。
仏具の鉦には全然似てません。
なので画像は花だけです。
花はきれいなんですけどね。
6/6 シモツケ
赤花、白花、源平、そのほか、いくつか品種があります。
ほっておいても育つので、栽培は容易な方だと思います。
半日陰でも花を咲かせますよ。
6/4 プリペット
今日はプリペットを。
キンモクセイやギンモクセイの仲間で香りがありますが、青臭い匂いなので良い香りとは言えません。
萌芽力が強いので生垣に良いとされますが、冬になると葉を落とす点は注意が必要です。
花つきは悪くないと思います、花自体は少し地味目な感じですが。
6/2 フランネルソウ
名前の由来は、葉っぱの肉厚でモフモフな感じがフランネルに似ているところから。
触ると気持ち良いんですよ。
ほっといても毎年花を咲かせます。
案外たくましいようです。
白花もありますが、こちらはほっといたら自然消滅してしまいました。
6/1 アマリリス
アマリリスといえば・・・歌の方が有名でしょうか?
アマリリスも色々あります。
魅力的でないものからとても素敵なものまで。
二日酔いの時などに飲むあのウコンです。
カレーに入れるスパイスのターメリックも実はウコンの事です。
花は意外にきれいなんですよ。
6/11 黄色のユリ
6/9 ベロニカ グレース
日当たりを好むと言いますが、強い日差しに直接当てるとしおれてしまいます。
半日陰くらいの方が調子が良いです。
6/8 マツムシソウ
名前の由来はあのチンチロリンと鳴く松虫ではありません。
花後の姿が「松虫」と呼ばれる仏具の鉦(打ち鳴らし)に似てるからだとか。
ではその花後の姿はどんなの?
それはなんとも奇妙でグロテスクな感じです。
仏具の鉦には全然似てません。
なので画像は花だけです。
花はきれいなんですけどね。
6/6 シモツケ
赤花、白花、源平、そのほか、いくつか品種があります。
ほっておいても育つので、栽培は容易な方だと思います。
半日陰でも花を咲かせますよ。
6/4 プリペット
今日はプリペットを。
キンモクセイやギンモクセイの仲間で香りがありますが、青臭い匂いなので良い香りとは言えません。
萌芽力が強いので生垣に良いとされますが、冬になると葉を落とす点は注意が必要です。
花つきは悪くないと思います、花自体は少し地味目な感じですが。
6/2 フランネルソウ
名前の由来は、葉っぱの肉厚でモフモフな感じがフランネルに似ているところから。
触ると気持ち良いんですよ。
ほっといても毎年花を咲かせます。
案外たくましいようです。
白花もありますが、こちらはほっといたら自然消滅してしまいました。
6/1 アマリリス
アマリリスといえば・・・歌の方が有名でしょうか?
アマリリスも色々あります。
魅力的でないものからとても素敵なものまで。