冬の花 2/17 椿「吾妻錦」 [季節の花]
2/17 椿「吾妻錦」
今年は全般的に椿の開花が遅いような気がします。
1/30 樹氷
寒いですね。
今年は平年に比べると寒いほうなのでしょうか。
これはススキです。
1/21 ロウバイ
ロウバイはとてもとても良い匂いがします。
枝を花瓶に挿していると、部屋中に良い芳香があふれます。
こんなに素敵な花なのに、梅なんかと比べるといまいちメジャーではないのが不思議。
この中にタネが入っています。
落ちると実生で芽が出ます。
1/5 サザンカとヤブツバキ
明けましておめでとうございます。
みなさま良いお正月を過ごされましたか。
自分はバタバタしておりました。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
今日はサザンカとヤブツバキを。
12/24 木の実
秋から冬にかけて木の実がよく落ちますね。
木の実を見つけるとリスや熊になった気分になるようなならないような。
野生の動物たちはしっかり食べて、里に下りてこないで欲しいものです。
これは椿の実です。
これは栴檀。
これはナギ。
これは楠。
これはコナラのどんぐりです。
これは松ぼっくり。
12/21 ナンテンの実
難を転じて福を招く木。
敷地の鬼門(東北)や裏鬼門(西南)に植えることが多いように思います。
12/17 キイチゴ「フユイチゴ」
キイチゴです。
都会や街でお暮らしの方はご存知ないかも知れませんが、
山に入ると普通に見ることが出来ます。
今の季節に果実が生るので「フユイチゴ」です。
キイチゴとしては美味しい方だと言います。
見るからに美味しそうですよね。
子供の頃なら食べましたが今は・・・酒の肴の方がいい!?
12/15 カラスウリ
不味くて食べられません。
カラスもそんなに好きじゃないそうです。
12/14 寒椿
よくサザンカと間違われます。
違いは樹の伸び方。
寒椿は上に伸びず、横に横に広がろうとします。
せいぜい1mくらい。
12/11 冬に咲く桜「小葉桜」別名(冬桜)
冒険をしていたらたまたま出くわしました。
十月桜かと思ったのですが、こちらの方が色が薄いですね。
今年は全般的に椿の開花が遅いような気がします。
1/30 樹氷
寒いですね。
今年は平年に比べると寒いほうなのでしょうか。
これはススキです。
1/21 ロウバイ
ロウバイはとてもとても良い匂いがします。
枝を花瓶に挿していると、部屋中に良い芳香があふれます。
こんなに素敵な花なのに、梅なんかと比べるといまいちメジャーではないのが不思議。
この中にタネが入っています。
落ちると実生で芽が出ます。
1/5 サザンカとヤブツバキ
明けましておめでとうございます。
みなさま良いお正月を過ごされましたか。
自分はバタバタしておりました。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
今日はサザンカとヤブツバキを。
12/24 木の実
秋から冬にかけて木の実がよく落ちますね。
木の実を見つけるとリスや熊になった気分になるようなならないような。
野生の動物たちはしっかり食べて、里に下りてこないで欲しいものです。
これは椿の実です。
これは栴檀。
これはナギ。
これは楠。
これはコナラのどんぐりです。
これは松ぼっくり。
12/21 ナンテンの実
難を転じて福を招く木。
敷地の鬼門(東北)や裏鬼門(西南)に植えることが多いように思います。
12/17 キイチゴ「フユイチゴ」
キイチゴです。
都会や街でお暮らしの方はご存知ないかも知れませんが、
山に入ると普通に見ることが出来ます。
今の季節に果実が生るので「フユイチゴ」です。
キイチゴとしては美味しい方だと言います。
見るからに美味しそうですよね。
子供の頃なら食べましたが今は・・・酒の肴の方がいい!?
12/15 カラスウリ
不味くて食べられません。
カラスもそんなに好きじゃないそうです。
12/14 寒椿
よくサザンカと間違われます。
違いは樹の伸び方。
寒椿は上に伸びず、横に横に広がろうとします。
せいぜい1mくらい。
12/11 冬に咲く桜「小葉桜」別名(冬桜)
冒険をしていたらたまたま出くわしました。
十月桜かと思ったのですが、こちらの方が色が薄いですね。
2017 秋の花 その2 [季節の花]
11/29 黄金のイチョウ
11/19 イチゴノキ
アセビやドウダンツツジの花に似ているでしょうか。
でもツバキ科なんですよ。
花が咲く頃に果実も生るのですが、昨年は花後に剪定したので、今年は実がありません。
実は食べられますが、そんなに美味しくありません。
11/18 オキザリス
オキザリスはたくさん種類がありますね。
クローバーっぽいですけど違います。
11/17 ロウヤガキ
柿は柿でも食べられません。
小型の渋柿です。
主に盆栽などの観賞用として育てられます。
11/15 アロエの花
斑入りのアロエの花です。
少し珍しいのかな?
11/14 アルテルナンテラ
どんどん這っていきますので、グランドカバーに利用できます。
そのうえタネを飛ばしてあちこちから芽が出ます。
11/13 ヒイラギの花
柊が開花しています。
モクセイの仲間なので良い香りがします。
朝晩芳香が漂い、ふっと癒されます。
ヒイラギといえばトゲトゲの葉っぱですが、それは若木の証拠。
老木になるほどトゲトゲが少なくなり、丸くなっていきます。
植物も人も似ていますね。
11/12 皇帝ダリア
皇帝ダリアが咲き始めると秋が深まりつつあるんだなと思います。
花は季節の移り変わりの良い目安ですよね。
10/29 サザンカ 「朝倉」
このサザンカは、花開いた時よりも、和菓子のようなつぼみの時の方が魅力的だと思います。
10/23 八重の秋明菊
シュウメイギクは秋らしくていいですね。
10/19 ヒイラギモクセイ
モクセイですので良い香りがします。
キンモクセイの香りの強さには負けますが。
どうやらギンモクセイとヒイラギの雑種らしいですよ。
だから花はギンモクセイ、葉っぱはヒイラギというハイブリッド。
放っておくとどこまでも大きくなります。
トゲトゲがあって常緑なので、防犯のために垣根として利用するのもありでしょう。
こちらはキンモクセイ。
11/19 イチゴノキ
アセビやドウダンツツジの花に似ているでしょうか。
でもツバキ科なんですよ。
花が咲く頃に果実も生るのですが、昨年は花後に剪定したので、今年は実がありません。
実は食べられますが、そんなに美味しくありません。
11/18 オキザリス
オキザリスはたくさん種類がありますね。
クローバーっぽいですけど違います。
11/17 ロウヤガキ
柿は柿でも食べられません。
小型の渋柿です。
主に盆栽などの観賞用として育てられます。
11/15 アロエの花
斑入りのアロエの花です。
少し珍しいのかな?
11/14 アルテルナンテラ
どんどん這っていきますので、グランドカバーに利用できます。
そのうえタネを飛ばしてあちこちから芽が出ます。
11/13 ヒイラギの花
柊が開花しています。
モクセイの仲間なので良い香りがします。
朝晩芳香が漂い、ふっと癒されます。
ヒイラギといえばトゲトゲの葉っぱですが、それは若木の証拠。
老木になるほどトゲトゲが少なくなり、丸くなっていきます。
植物も人も似ていますね。
11/12 皇帝ダリア
皇帝ダリアが咲き始めると秋が深まりつつあるんだなと思います。
花は季節の移り変わりの良い目安ですよね。
10/29 サザンカ 「朝倉」
このサザンカは、花開いた時よりも、和菓子のようなつぼみの時の方が魅力的だと思います。
10/23 八重の秋明菊
シュウメイギクは秋らしくていいですね。
10/19 ヒイラギモクセイ
モクセイですので良い香りがします。
キンモクセイの香りの強さには負けますが。
どうやらギンモクセイとヒイラギの雑種らしいですよ。
だから花はギンモクセイ、葉っぱはヒイラギというハイブリッド。
放っておくとどこまでも大きくなります。
トゲトゲがあって常緑なので、防犯のために垣根として利用するのもありでしょう。
こちらはキンモクセイ。
2017 秋の花 その1 [季節の花]
10/12 ホトトギス
ホトトギスというのはもともと鳥の名前です。
その鳥の模様に似ているところから名付けられました。
ホームセンターで売っているおしゃれで可愛らしい花とはかけ離れたちょっとグロテスクな花です。
にもかかわらず、最近は色も増えています。
10/10 秋明菊(シュウメイギク)
この花とキンモクセイの香りで秋を実感します。
10/7 コスモス
秋の花といえばコスモスですよね。
思い起こせば2年前、このブログはコスモスから始まりました。
ということでコスモスを。
10/5 ムラサキシキブの実
6~7月にかけて咲いたムラサキシキブの花。
結実しています。
なんだか美味しそう。
10/3 ダンギク
名前はキクですがキク科ではありません。
10/1 七子花
マイナーな花ですのでご存知ない方も多いかも知れません。
別名オータムライラック。
でもライラックの仲間ではありません。
バニラのような香りがするといわれますが、そんなに印象に残るほどではないかと。
9/29 赤の彼岸花
9/25 白の彼岸花
咲き始めの頃は少し色が濃いように思います。
ホトトギスというのはもともと鳥の名前です。
その鳥の模様に似ているところから名付けられました。
ホームセンターで売っているおしゃれで可愛らしい花とはかけ離れたちょっとグロテスクな花です。
にもかかわらず、最近は色も増えています。
10/10 秋明菊(シュウメイギク)
この花とキンモクセイの香りで秋を実感します。
10/7 コスモス
秋の花といえばコスモスですよね。
思い起こせば2年前、このブログはコスモスから始まりました。
ということでコスモスを。
10/5 ムラサキシキブの実
6~7月にかけて咲いたムラサキシキブの花。
結実しています。
なんだか美味しそう。
10/3 ダンギク
名前はキクですがキク科ではありません。
10/1 七子花
マイナーな花ですのでご存知ない方も多いかも知れません。
別名オータムライラック。
でもライラックの仲間ではありません。
バニラのような香りがするといわれますが、そんなに印象に残るほどではないかと。
9/29 赤の彼岸花
9/25 白の彼岸花
咲き始めの頃は少し色が濃いように思います。
2017 夏の花 その2 [季節の花]
9/23 夏の花の最後のまとめ
これはセイヨウニンジンボクです。
良い香りがします。
日当たりが悪いと花つきが悪くなるので気をつけなくてはいけません。
これはホオズキです。
ご存知ですか、今は食べられるホオズキがあることを。
気になってます。
これはオキザリス。
マツバボタンとゼフィランサス「シトリナ」
ゼフィランサス
9/21 スイフヨウ(酔芙蓉)
朝、まだ酔っ払っていない時。
少し酔いがまわってきた昼。
すっかり気分良く酔っ払った夕方。
そして二日酔いの翌日。
9/19 ゼフィランサス 「エージャックス」
さて、先に「タマスダレ」と「シトリナ」をご紹介しました。
今日ご紹介するゼフィランサスは、このふたつを掛け合わせて出来た品種です。
「タマスダレ」(白色) × 「シトリナ」(黄色) = 「エージャックス」(薄い黄色)
親よりも少し背が高いです。
9/17 ゼフィランサス 「シトリナ」
前回は白色のゼフィランサスでしたので、今日は黄色を。
こちらの黄色のゼフィランサスは「シトリナ」です。
9/15 ゼフィランサス 「タマスダレ」
白色のゼフィランサスです。
9/13 気の早いキンモクセイと息の長いムクゲ
数日前のこと、
「あれ? キンモクセイの香りがするな」
確認してみたら、あわてんぼの花が数輪咲いていました。
そんなキンモクセイを尻目に、ムクゲは気長に花を咲かせています。
9/12 柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)
マイナーな花ですよね。
9/10 夜香木(ヤコウボク)
その名の通り、夜から朝にかけてとても強く香ります。
甘い感じのエキゾチックな匂い。
花もさぞエキゾチックで原色に染まった派手な花なんだろうと思いきや・・・
それがとっても地味なんです。
花はあまり魅力がないので、香りが好きな人向けでしょうね。
これはセイヨウニンジンボクです。
良い香りがします。
日当たりが悪いと花つきが悪くなるので気をつけなくてはいけません。
これはホオズキです。
ご存知ですか、今は食べられるホオズキがあることを。
気になってます。
これはオキザリス。
マツバボタンとゼフィランサス「シトリナ」
ゼフィランサス
9/21 スイフヨウ(酔芙蓉)
朝、まだ酔っ払っていない時。
少し酔いがまわってきた昼。
すっかり気分良く酔っ払った夕方。
そして二日酔いの翌日。
9/19 ゼフィランサス 「エージャックス」
さて、先に「タマスダレ」と「シトリナ」をご紹介しました。
今日ご紹介するゼフィランサスは、このふたつを掛け合わせて出来た品種です。
「タマスダレ」(白色) × 「シトリナ」(黄色) = 「エージャックス」(薄い黄色)
親よりも少し背が高いです。
9/17 ゼフィランサス 「シトリナ」
前回は白色のゼフィランサスでしたので、今日は黄色を。
こちらの黄色のゼフィランサスは「シトリナ」です。
9/15 ゼフィランサス 「タマスダレ」
白色のゼフィランサスです。
9/13 気の早いキンモクセイと息の長いムクゲ
数日前のこと、
「あれ? キンモクセイの香りがするな」
確認してみたら、あわてんぼの花が数輪咲いていました。
そんなキンモクセイを尻目に、ムクゲは気長に花を咲かせています。
9/12 柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)
マイナーな花ですよね。
9/10 夜香木(ヤコウボク)
その名の通り、夜から朝にかけてとても強く香ります。
甘い感じのエキゾチックな匂い。
花もさぞエキゾチックで原色に染まった派手な花なんだろうと思いきや・・・
それがとっても地味なんです。
花はあまり魅力がないので、香りが好きな人向けでしょうね。
2017 夏の花 その1 [季節の花]
9/6 ブッドレア 「インスパイヤードピンク」
以前ご紹介したブッドレア「ガリバー」ほど香りはありません。
というより、ガリバーが特別匂うのだと思いますが。
9/4 デュランタ 「タカラヅカ」
ずっと花が咲いています。
庭の彩りに向いているのではないでしょうか。
9/2 ルリヤナギ
名前のとおり、柳のように枝がしなります。
でも花の色は瑠璃色ではないんですけど。
とても可愛らしくて好きです。
美しいシルバーリーフもこの木の魅力のひとつだと思います。
夏には涼しげでいいですよね。
8/31 スイレンボク
スイレンボクは睡蓮に似た花を咲かせるところが名前の由来です。
先日通販カタログに載っているのを見ました。
なんだか珍しい。
ずっとマイナーな感が否めませんが、個人的には好きな花です。
病害虫の心配も無いし、水遣りしなくても枯れないし、春から秋までずっと咲いてるし。
もっと人気が出てもいいと思うんですけど。
8/11 ハブランサス
今日はハブランサスです。
年に何度も花を咲かせます。
春の開花から数えてこれで4度目だったかと。
世話をしなくてもこのように咲きますので、花の世話が苦手な方にもお薦めです。
そういえばゼフィランサスも開花しています。
なんだか花も開花時期も似てますよね。
ハブランサスはめしべがカブトムシの角に似てませんか(笑)
8/10 赤いひまわり
今日は赤いひまわりです。
黄色のひまわりと赤色のひまわり、どちらがお好みですか?
自分は・・・う~ん、どちらもそれぞれ良さがあるから五分五分でしょうか。
7/24 ヒオウギとキアゲハ
ヒオウギの蜜をキアゲハが吸っていました。
結構アグレッシブに。
蝶ってイメージでは可愛いですけど、現実には結構エグイですよ。
これはヒオウギの花。
これはキアゲハ。
ちなみにアゲハ蝶とキアゲハは微妙に違います。
カメラ目線
ちなみに手前の白いのは二度咲きを迎えたキンカンの花です。
キンカンの花はがっつりと二度咲きします。
緑色の小さなキンカンが実ったところに白い花が咲き誇ります。
以前ご紹介したブッドレア「ガリバー」ほど香りはありません。
というより、ガリバーが特別匂うのだと思いますが。
9/4 デュランタ 「タカラヅカ」
ずっと花が咲いています。
庭の彩りに向いているのではないでしょうか。
9/2 ルリヤナギ
名前のとおり、柳のように枝がしなります。
でも花の色は瑠璃色ではないんですけど。
とても可愛らしくて好きです。
美しいシルバーリーフもこの木の魅力のひとつだと思います。
夏には涼しげでいいですよね。
8/31 スイレンボク
スイレンボクは睡蓮に似た花を咲かせるところが名前の由来です。
先日通販カタログに載っているのを見ました。
なんだか珍しい。
ずっとマイナーな感が否めませんが、個人的には好きな花です。
病害虫の心配も無いし、水遣りしなくても枯れないし、春から秋までずっと咲いてるし。
もっと人気が出てもいいと思うんですけど。
8/11 ハブランサス
今日はハブランサスです。
年に何度も花を咲かせます。
春の開花から数えてこれで4度目だったかと。
世話をしなくてもこのように咲きますので、花の世話が苦手な方にもお薦めです。
そういえばゼフィランサスも開花しています。
なんだか花も開花時期も似てますよね。
ハブランサスはめしべがカブトムシの角に似てませんか(笑)
8/10 赤いひまわり
今日は赤いひまわりです。
黄色のひまわりと赤色のひまわり、どちらがお好みですか?
自分は・・・う~ん、どちらもそれぞれ良さがあるから五分五分でしょうか。
7/24 ヒオウギとキアゲハ
ヒオウギの蜜をキアゲハが吸っていました。
結構アグレッシブに。
蝶ってイメージでは可愛いですけど、現実には結構エグイですよ。
これはヒオウギの花。
これはキアゲハ。
ちなみにアゲハ蝶とキアゲハは微妙に違います。
カメラ目線
ちなみに手前の白いのは二度咲きを迎えたキンカンの花です。
キンカンの花はがっつりと二度咲きします。
緑色の小さなキンカンが実ったところに白い花が咲き誇ります。
2017 初夏の花 その4 [季節の花]
7/11 ランタナ
ランタナが咲いています。
7/10 ホテイアオイ
ホテイアオイというのは、緑色の玉のような感じの、水に浮かぶ浮き草です。
睡蓮鉢とかメダカなどといっしょに育てられています。
7/9 ひまわり
今日はひまわりを。
といっても一枚だけなんですけど。
7/7 マリーゴールド
センチュウという土中の厄介な害虫に有効だといいますね。
牡丹のそばに植えて、良い効果をもたらしてくれるといいな。
7/5 キンカンの花
小さいですけどいい匂いがします。
みかんの花は5月に咲きますが、キンカンは7月なので結構遅いですね。
7/3 ヒメヒオウギズイセン
放っておいてもどんどん増えます。
日陰でも平気です。
6/30 白色のムクゲ
6/29 ホオズキ(鬼灯)の花
地下茎がどんどん伸びて、あちこちから芽を出します。
繁殖力も旺盛なので、もし植える場合には、場所の選定にご注意を。
今の時期はまだまだ青い実ですね。
ランタナが咲いています。
7/10 ホテイアオイ
ホテイアオイというのは、緑色の玉のような感じの、水に浮かぶ浮き草です。
睡蓮鉢とかメダカなどといっしょに育てられています。
7/9 ひまわり
今日はひまわりを。
といっても一枚だけなんですけど。
7/7 マリーゴールド
センチュウという土中の厄介な害虫に有効だといいますね。
牡丹のそばに植えて、良い効果をもたらしてくれるといいな。
7/5 キンカンの花
小さいですけどいい匂いがします。
みかんの花は5月に咲きますが、キンカンは7月なので結構遅いですね。
7/3 ヒメヒオウギズイセン
放っておいてもどんどん増えます。
日陰でも平気です。
6/30 白色のムクゲ
6/29 ホオズキ(鬼灯)の花
地下茎がどんどん伸びて、あちこちから芽を出します。
繁殖力も旺盛なので、もし植える場合には、場所の選定にご注意を。
今の時期はまだまだ青い実ですね。
2017 初夏の花 その3 [季節の花]
6/28 ムラサキシキブの花
秋に紫色の小ぶりな実をつけるムラサキシキブ。
その魅力的な実が人気で観賞目的とされます。
今日は実ではなく花を。
花はちょっと小さくて地味ですが、可愛らしくもあります。
枝の下から上に向かって順次咲いていきます。
こちらが秋に成る実です。
こうして見ると、花も実も色が似ていますね。
6/27 バウヒニア
マメ科の植物です。
豆が落ちて実生苗が出来ていました。
初夏から秋まで咲いています。
6/26 キョウチクトウ
今日はキョウチクトウを。
うちのキョウチクトウは斑入り葉で、花には絞りがあります。
ピンク以外にも白や赤の花があります。
夏を代表する花ですよね。
6/24 ムクゲ
このムクゲは何色と言ったらよいのでしょう。
ライラック色でしょうか。
6/22 背の高いセキチクです。
よく三寸石竹と五寸石竹に分かれるといいますけど、五寸といえば一般的には約15cm。
ところがこのセキチクは30cmはあるかと。
そんな品種もあるのかも。
ちなみに繁殖力はすごいです。
タネを落としてどんどん広がっていきます。
6/19 ニワウメの実
春に咲いたニワウメの花。
今、実が成っています。
食べてみると、酸っぱさと苦さと甘さがブレンドされた感じ。
生で食べるよりもジャムにした方が良い果実です。
これでジャムを作ったらどんな味になるんでしょうね。
気になりませんか?
もしジャムを作ったらご報告します。
ちなみにニワウメの花はこちら。
6/16 ヒメクチナシ
背丈は50cmくらいでしょうか。
花の寿命は短いです。
すぐに茶色く変色します。
でも香りはとても良いですよ。
6/14 ゼフィランサス
ゼフィランサスにもいくつか種類があります。
そのうち咲いたらご紹介します。
ちなみにこの背景の花はドーンバレータイムです。
近いうちにご紹介します。
6/13 カラー
今は花色が増えていますね。
集めてみたいという気持ちがあるのですけど・・・さて、どうなるやら。
秋に紫色の小ぶりな実をつけるムラサキシキブ。
その魅力的な実が人気で観賞目的とされます。
今日は実ではなく花を。
花はちょっと小さくて地味ですが、可愛らしくもあります。
枝の下から上に向かって順次咲いていきます。
こちらが秋に成る実です。
こうして見ると、花も実も色が似ていますね。
6/27 バウヒニア
マメ科の植物です。
豆が落ちて実生苗が出来ていました。
初夏から秋まで咲いています。
6/26 キョウチクトウ
今日はキョウチクトウを。
うちのキョウチクトウは斑入り葉で、花には絞りがあります。
ピンク以外にも白や赤の花があります。
夏を代表する花ですよね。
6/24 ムクゲ
このムクゲは何色と言ったらよいのでしょう。
ライラック色でしょうか。
6/22 背の高いセキチクです。
よく三寸石竹と五寸石竹に分かれるといいますけど、五寸といえば一般的には約15cm。
ところがこのセキチクは30cmはあるかと。
そんな品種もあるのかも。
ちなみに繁殖力はすごいです。
タネを落としてどんどん広がっていきます。
6/19 ニワウメの実
春に咲いたニワウメの花。
今、実が成っています。
食べてみると、酸っぱさと苦さと甘さがブレンドされた感じ。
生で食べるよりもジャムにした方が良い果実です。
これでジャムを作ったらどんな味になるんでしょうね。
気になりませんか?
もしジャムを作ったらご報告します。
ちなみにニワウメの花はこちら。
6/16 ヒメクチナシ
背丈は50cmくらいでしょうか。
花の寿命は短いです。
すぐに茶色く変色します。
でも香りはとても良いですよ。
6/14 ゼフィランサス
ゼフィランサスにもいくつか種類があります。
そのうち咲いたらご紹介します。
ちなみにこの背景の花はドーンバレータイムです。
近いうちにご紹介します。
6/13 カラー
今は花色が増えていますね。
集めてみたいという気持ちがあるのですけど・・・さて、どうなるやら。
2017 初夏の花 その2 [季節の花]
6/12 ウコンの花
二日酔いの時などに飲むあのウコンです。
カレーに入れるスパイスのターメリックも実はウコンの事です。
花は意外にきれいなんですよ。
6/11 黄色のユリ
6/9 ベロニカ グレース
日当たりを好むと言いますが、強い日差しに直接当てるとしおれてしまいます。
半日陰くらいの方が調子が良いです。
6/8 マツムシソウ
名前の由来はあのチンチロリンと鳴く松虫ではありません。
花後の姿が「松虫」と呼ばれる仏具の鉦(打ち鳴らし)に似てるからだとか。
ではその花後の姿はどんなの?
それはなんとも奇妙でグロテスクな感じです。
仏具の鉦には全然似てません。
なので画像は花だけです。
花はきれいなんですけどね。
6/6 シモツケ
赤花、白花、源平、そのほか、いくつか品種があります。
ほっておいても育つので、栽培は容易な方だと思います。
半日陰でも花を咲かせますよ。
6/4 プリペット
今日はプリペットを。
キンモクセイやギンモクセイの仲間で香りがありますが、青臭い匂いなので良い香りとは言えません。
萌芽力が強いので生垣に良いとされますが、冬になると葉を落とす点は注意が必要です。
花つきは悪くないと思います、花自体は少し地味目な感じですが。
6/2 フランネルソウ
名前の由来は、葉っぱの肉厚でモフモフな感じがフランネルに似ているところから。
触ると気持ち良いんですよ。
ほっといても毎年花を咲かせます。
案外たくましいようです。
白花もありますが、こちらはほっといたら自然消滅してしまいました。
6/1 アマリリス
アマリリスといえば・・・歌の方が有名でしょうか?
アマリリスも色々あります。
魅力的でないものからとても素敵なものまで。
二日酔いの時などに飲むあのウコンです。
カレーに入れるスパイスのターメリックも実はウコンの事です。
花は意外にきれいなんですよ。
6/11 黄色のユリ
6/9 ベロニカ グレース
日当たりを好むと言いますが、強い日差しに直接当てるとしおれてしまいます。
半日陰くらいの方が調子が良いです。
6/8 マツムシソウ
名前の由来はあのチンチロリンと鳴く松虫ではありません。
花後の姿が「松虫」と呼ばれる仏具の鉦(打ち鳴らし)に似てるからだとか。
ではその花後の姿はどんなの?
それはなんとも奇妙でグロテスクな感じです。
仏具の鉦には全然似てません。
なので画像は花だけです。
花はきれいなんですけどね。
6/6 シモツケ
赤花、白花、源平、そのほか、いくつか品種があります。
ほっておいても育つので、栽培は容易な方だと思います。
半日陰でも花を咲かせますよ。
6/4 プリペット
今日はプリペットを。
キンモクセイやギンモクセイの仲間で香りがありますが、青臭い匂いなので良い香りとは言えません。
萌芽力が強いので生垣に良いとされますが、冬になると葉を落とす点は注意が必要です。
花つきは悪くないと思います、花自体は少し地味目な感じですが。
6/2 フランネルソウ
名前の由来は、葉っぱの肉厚でモフモフな感じがフランネルに似ているところから。
触ると気持ち良いんですよ。
ほっといても毎年花を咲かせます。
案外たくましいようです。
白花もありますが、こちらはほっといたら自然消滅してしまいました。
6/1 アマリリス
アマリリスといえば・・・歌の方が有名でしょうか?
アマリリスも色々あります。
魅力的でないものからとても素敵なものまで。
2017 初夏の花 その1 [季節の花]
5/31 アッツザクラ
これは「千代鳥」という品種です。
アッツザクラは球根で、背丈は10cmくらい。
可愛らしい花をつけます。
5/30 ニワフジ
病害虫に強く、背は高くならず、花はたくさん咲きます。
花に香りはありません。
5/26 センテッドゼラニウム
香りのあるゼラニウムです。
種類は色々あります。
花には香りがなく、葉や茎などに匂いがあり、雨上がりや水遣りの時、また体が触れた時などによく匂います。
繁殖力は旺盛で、どんどん広がっていきます。
そういえば、虫除けの効果があるとか言いますが、たとえ本当にそんな効果があるとしても、それが効くのはこの植物のまわりだけですので、そんな宣伝文句にだまされないようにお気をつけください。
5/24 コバノズイナです。
業者が宣伝するほど魅力的な花ではありませんし、香りも良くありません。
でも、秋の紅葉はきれいですよ。
庭の彩りに良いかも。
5/19 セキチクです。
なんか変な名前ですが、漢字では石竹。
葉っぱが竹に似てるところから名前がついたそうです。
そういえばセキチクには2種類ありますね。
10cmくらいの三寸セキチクとひとまわり大きめの五寸セキチク。
大きめの五寸セキチクの方は開花がだいぶ遅いように思います。
あくまで個人的所感ですが、五寸セキチクの方が種を飛ばして増えていく力が強いような気がします。
今日は三寸セキチクの方です。
5/17 睡蓮とアサザ
共に水生植物です。
まず小さな睡蓮。
大きな睡蓮
アサザ
・・・メダカのエサがちょっとアレですが・・・
5/15 白花のアヤメ
紫色のアヤメと比べると、花もそうですが、全体的に小ぶりだと思います。
紫色のアヤメが終わった後に開花を迎えます。
5/13 ヒメヒオウギ
漢字で書くと姫檜扇。
これは「千代鳥」という品種です。
アッツザクラは球根で、背丈は10cmくらい。
可愛らしい花をつけます。
5/30 ニワフジ
病害虫に強く、背は高くならず、花はたくさん咲きます。
花に香りはありません。
5/26 センテッドゼラニウム
香りのあるゼラニウムです。
種類は色々あります。
花には香りがなく、葉や茎などに匂いがあり、雨上がりや水遣りの時、また体が触れた時などによく匂います。
繁殖力は旺盛で、どんどん広がっていきます。
そういえば、虫除けの効果があるとか言いますが、たとえ本当にそんな効果があるとしても、それが効くのはこの植物のまわりだけですので、そんな宣伝文句にだまされないようにお気をつけください。
5/24 コバノズイナです。
業者が宣伝するほど魅力的な花ではありませんし、香りも良くありません。
でも、秋の紅葉はきれいですよ。
庭の彩りに良いかも。
5/19 セキチクです。
なんか変な名前ですが、漢字では石竹。
葉っぱが竹に似てるところから名前がついたそうです。
そういえばセキチクには2種類ありますね。
10cmくらいの三寸セキチクとひとまわり大きめの五寸セキチク。
大きめの五寸セキチクの方は開花がだいぶ遅いように思います。
あくまで個人的所感ですが、五寸セキチクの方が種を飛ばして増えていく力が強いような気がします。
今日は三寸セキチクの方です。
5/17 睡蓮とアサザ
共に水生植物です。
まず小さな睡蓮。
大きな睡蓮
アサザ
・・・メダカのエサがちょっとアレですが・・・
5/15 白花のアヤメ
紫色のアヤメと比べると、花もそうですが、全体的に小ぶりだと思います。
紫色のアヤメが終わった後に開花を迎えます。
5/13 ヒメヒオウギ
漢字で書くと姫檜扇。
2017 春の花 [季節の花]
5/11 シラン
今日はシランを。
ありんこがいるのがわかりますか?
このシランにはよくアリがついてます。
今日は画像を用意していませんが、白花のシランもありますよ。
5/10 スパラキシス・トリトニア・バビアナ
スパラキシス
トリトニア
バビアナ
5/8 アヤメ
アヤメです。
一般的な紫のアヤメは結構早くから咲き始めます。
そして白色のアヤメは紫が終わった頃から花開き始めます。
今日は紫のアヤメを。
5/6 ライラック
今日はライラックです。
ちなみにライラックの背景の黄色の花はミッキーマウスの木です。
並んでいるとお互いの色を引き立ててくれます。
5/4 スズラン
今日はスズランの花を少々。
5/2 ミッキーマウスの木
名前の由来は、実がミッキーマウスの顔に似ているから。
まあ、見方次第ですが(笑)
今日はその花を。
5/1 カロライナジャスミン
つる性で繁殖力旺盛です。
少し香りがあります。
毒なのでこれをハーブティーにしたらだめですよ。
今日はシランを。
ありんこがいるのがわかりますか?
このシランにはよくアリがついてます。
今日は画像を用意していませんが、白花のシランもありますよ。
5/10 スパラキシス・トリトニア・バビアナ
スパラキシス
トリトニア
バビアナ
5/8 アヤメ
アヤメです。
一般的な紫のアヤメは結構早くから咲き始めます。
そして白色のアヤメは紫が終わった頃から花開き始めます。
今日は紫のアヤメを。
5/6 ライラック
今日はライラックです。
ちなみにライラックの背景の黄色の花はミッキーマウスの木です。
並んでいるとお互いの色を引き立ててくれます。
5/4 スズラン
今日はスズランの花を少々。
5/2 ミッキーマウスの木
名前の由来は、実がミッキーマウスの顔に似ているから。
まあ、見方次第ですが(笑)
今日はその花を。
5/1 カロライナジャスミン
つる性で繁殖力旺盛です。
少し香りがあります。
毒なのでこれをハーブティーにしたらだめですよ。