ヒメヒオウギ(姫檜扇) [草花 初夏]
カエル in カラー [生き物]
クロバナロウバイの香りについて [ロウバイ(蝋梅)]
今日はクロバナロウバイの香りについて書いてみたいと思います。
年初に咲く黄色のロウバイは、まるで蝋細工のように精巧で美しく、そしてなんといってもその豊かな芳香が大変魅力です。
このクロバナロウバイもそうなのかと言うと・・・
期待するとがっかりします。
販売業者は “クロバナロウバイはとても良い香り” そう謳って売っていますが、実際はそんなに香りませんし、そう宣伝されるほど良い香りでもありません。
無理やり香りを例えるなら・・・
果物が熟れすぎて腐る一歩手前のような酸っぱさに甘さが混じった香り、そんな感じでしょうか。
しかも、鼻を近づけると匂いを感じる、そんな程度です。
まあ、それを良い香りと感じる人もいるかも知れませんが。
良い香りを求めて購入すると失望して落ち込みますので、そこにはあまり期待をしない方がいいです。
また、クロバナロウバイとアメリカロウバイを混同している業者もいるようです。
アメリカロウバイには香りがありません。
注意が必要です。
以上、クロバナロウバイの香りについて書いてきましたが、この花にはこの花の個性や魅力があることには変わりません。
自分は好きです。
最後に、この花にかぎらず、通販業者の大げさな宣伝には少し気をつけないといけませんよね。
かくいう自分は何度もがっかりしたことがあります。
年初に咲く黄色のロウバイは、まるで蝋細工のように精巧で美しく、そしてなんといってもその豊かな芳香が大変魅力です。
このクロバナロウバイもそうなのかと言うと・・・
期待するとがっかりします。
販売業者は “クロバナロウバイはとても良い香り” そう謳って売っていますが、実際はそんなに香りませんし、そう宣伝されるほど良い香りでもありません。
無理やり香りを例えるなら・・・
果物が熟れすぎて腐る一歩手前のような酸っぱさに甘さが混じった香り、そんな感じでしょうか。
しかも、鼻を近づけると匂いを感じる、そんな程度です。
まあ、それを良い香りと感じる人もいるかも知れませんが。
良い香りを求めて購入すると失望して落ち込みますので、そこにはあまり期待をしない方がいいです。
また、クロバナロウバイとアメリカロウバイを混同している業者もいるようです。
アメリカロウバイには香りがありません。
注意が必要です。
以上、クロバナロウバイの香りについて書いてきましたが、この花にはこの花の個性や魅力があることには変わりません。
自分は好きです。
最後に、この花にかぎらず、通販業者の大げさな宣伝には少し気をつけないといけませんよね。
かくいう自分は何度もがっかりしたことがあります。
アヤメとジャーマンアイリス [草花 初夏]
セアノサス「エルドラド」のご紹介 [花木 初夏]
コラム:一生幸せでいたかったら釣りを覚えろ?? [その他]
ゴールデンウィークですね。
ゆっくり休まれましたか?
それとも旅行やレジャーを楽しまれましたか?
いずれにせよ、充実したGWになったのなら嬉しく思います。
まあ、自分は働いていましたけど(笑)
そんなGWなので、今日は趣を変えて、人生について思索を深めてみたいと思います。
中国のことわざにこんなのがあるそうです。
一日楽しく過ごすなら豚を食え。
三日楽しく過ごすなら酒を飲め。
一週間楽しく過ごすなら嫁を貰え。
一生楽しく過ごすなら釣りをしろ。
面白いですよね。
嫁をもらって楽しいのが一週間て・・・
しかし、なぜ釣り?
恐らく、中国には隠居生活とか、仙人の暮らしとか、老子(道教)などの理想の隠遁生活に対する共通認識があるからなんでしょうね。
釣りを楽しんで、しかも自分で釣った魚を肴に酒を楽しんで、悠々自適に暮らす。
そういう感じでしょうか。
ちなみに日本でも同じような事を言っている有名人がいます。
それは・・・
野原ひろし(ご存知ない方は・・・別に無理して知る必要はないと思います(笑)
一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。
こちらの方が現代の日本人らしいですよね。
結婚に関しては、中国が一週間だったのに対し、こちらは一ヶ月に伸びてます(笑)
でも、正直さに価値を置くところ、日本人らしいなと嬉しく思いますね。
まとめると、釣りを覚えて正直でいることが幸せの秘訣?
酒呑み(そんなに強くない)の自分には、妙に心に響くというか、納得出来るのですけど・・・女性には共感されないでしょうね(苦笑)
春のキク科「春菊」「ノースポール」「オステオスペルマム」 [菊]
カラー [草花 春]
カラーです。
なんだか一年中咲いていて、真冬には雪がカラーの花に積もっていました。
そんなカラーですが、聞いた話によると、色つきのカラーが市場に氾濫して、かえって白色のカラーが入手困難になっているとか。
えー、うちには色つきのカラーはひとつもなくて、白色のカラーならいくつもあるのに。
というわけで、そんな話しを聞いたので、カラーをお届けしてみます。
中の黄色の棒状の芯。
実はあれが花本体らしいですよ。
どんな姿なのか興味ありませんか?
ということでマクロ撮影してみました。
もしかしたらこのたくさんの白いものがほんとの花びら?
それともしべ?
今日は画像が少なかったのでおまけです。
「ちっちゃな恐竜」
爬虫類の画像が苦手な方は閲覧注意です。
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なんだか一年中咲いていて、真冬には雪がカラーの花に積もっていました。
そんなカラーですが、聞いた話によると、色つきのカラーが市場に氾濫して、かえって白色のカラーが入手困難になっているとか。
えー、うちには色つきのカラーはひとつもなくて、白色のカラーならいくつもあるのに。
というわけで、そんな話しを聞いたので、カラーをお届けしてみます。
中の黄色の棒状の芯。
実はあれが花本体らしいですよ。
どんな姿なのか興味ありませんか?
ということでマクロ撮影してみました。
もしかしたらこのたくさんの白いものがほんとの花びら?
それともしべ?
今日は画像が少なかったのでおまけです。
「ちっちゃな恐竜」
爬虫類の画像が苦手な方は閲覧注意です。
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