モクレン 「クレオパトラ」 のご紹介 [モクレンの仲間]
2017/07
モクレン「クレオパトラ」が咲いています。
去年もそうでしたが、今年も梅雨に二度咲きを迎えています。
気まぐれに数輪の花を咲かせるというのではなく、木全体に花をつけて。
どうもクレオパトラは二度咲きがデフォ、すなわち基本設定とみてよいのではないでしょうか。
梅雨の二度咲きは、暑さのせいで花びらが焼けてることが多いようです。
成長が早くどんどん大きくなるので、見上げる花が増えてきました。
2017/04
モクレン「クレオパトラ」
赤色のモクレンと謳われています。
業者が掲載する販促用の写真は実物の色なのか?
そのことを気にされる方が多いのではないでしょうか。
その点を考慮して撮りました。
夏の二度咲きの時よりも、春の開花の方が色が濃いように感じます。
ご参考になれば嬉しく思います。
2016/07
暑いですね。
こんな暑い時期にいくつかのモクレンの仲間が狂い咲きしています。
そのうちのひとつがこの「クレオパトラ」。
赤いモクレンとして目下売り出し中のこの品種ですが、赤色ではないですね。
かといって紫のシモクレンでもないし、ピンクでもなく。
プリンタのトナーでなじみのマゼンタに近い感じでしょうか。
花は良い香りがします。
ひとくちにモクレンと言っても、品種によっては高木になるもの、2~3mくらいにしかならないもの、成長の速いもの遅いもの、色々あります。
この「クレオパトラ」は幹が真っ直ぐどんどん成長します。
おそらく結構な高木になるのではないでしょうか。
モクレン「クレオパトラ」が咲いています。
去年もそうでしたが、今年も梅雨に二度咲きを迎えています。
気まぐれに数輪の花を咲かせるというのではなく、木全体に花をつけて。
どうもクレオパトラは二度咲きがデフォ、すなわち基本設定とみてよいのではないでしょうか。
梅雨の二度咲きは、暑さのせいで花びらが焼けてることが多いようです。
成長が早くどんどん大きくなるので、見上げる花が増えてきました。
2017/04
モクレン「クレオパトラ」
赤色のモクレンと謳われています。
業者が掲載する販促用の写真は実物の色なのか?
そのことを気にされる方が多いのではないでしょうか。
その点を考慮して撮りました。
夏の二度咲きの時よりも、春の開花の方が色が濃いように感じます。
ご参考になれば嬉しく思います。
2016/07
暑いですね。
こんな暑い時期にいくつかのモクレンの仲間が狂い咲きしています。
そのうちのひとつがこの「クレオパトラ」。
赤いモクレンとして目下売り出し中のこの品種ですが、赤色ではないですね。
かといって紫のシモクレンでもないし、ピンクでもなく。
プリンタのトナーでなじみのマゼンタに近い感じでしょうか。
花は良い香りがします。
ひとくちにモクレンと言っても、品種によっては高木になるもの、2~3mくらいにしかならないもの、成長の速いもの遅いもの、色々あります。
この「クレオパトラ」は幹が真っ直ぐどんどん成長します。
おそらく結構な高木になるのではないでしょうか。
砂風さん、こんばんは。マゼンタに近いモクレン、素敵ですね。我が家には白い(ミニ)コブシはありますが、モクレンは高木と思っていましたので、諦めていました。苗を探してみます。でも、私の好みは「白」。でも、マゼンタや紫もいいいですね。困りました(^-^;
by yokomi (2016-07-05 01:41)
ヨコミーさんは白いモクレンがお好みなんですね。
ハクモクレンがお好きなあなたは・・・心が清らかで優しい人柄です(思いつきですけど(笑)
ハクモクレンはモクレンの中でも特に大きくなりますが、剪定で上手に整枝しているお庭もありますので、諦める必要はないと思いますよ。
白いモクレンの仲間だと、オオヤマレンゲとか深山含笑あたりは成長も緩やかで、花もきれいで香りも良く、庭向けだと思います。
紫モクレンはモクレンの中では小ぶりにまとまります。
もういっそのこと全部育ててしまわれてはいかがでしょうか(笑)
by 砂風 (2016-07-05 20:28)
こんばんは、砂風さん。ヨコミーは材木屋さん。「木(気)」が多いのです(^_^;) 北側には、すくすく伸びているので高木になるのでは...と心配しているトチノキ、北北東にケヤキ、北東に土留め代わりにモミを植えています。屋根を日陰にしたくないので、もう限界です(^_^;) でも、剪定でなんとかなるのなら、ハクモクレンに挑戦してみましょうか(^_^;)
by yokomi (2016-07-06 00:34)
ヨコミーさん、こんばんは。
ヨコミーさん宅は海に近い小高い丘の上にあって、家の周りが木に囲まれているのでしたら、きっと夏は涼しいのでしょうね。
モクレンもその木の仲間入りですか(笑)
木達の剪定は、体が不調の現在では大変な作業になりますね。
くれぐれもご用心を。
by 砂風 (2016-07-06 21:51)
この花を始めて見たのが、つい先日でした。木蓮の仲間でしたのね。
kazuyooさまからの 紹介でした。
by ちごゆり嘉子 (2021-06-30 08:09)