四国の風景 安居渓谷(やすいけいこく) [旅の風景]
四国の秘境(!?)高知県の山奥、四国の脊梁石鎚山脈の南に位置する安居渓谷(やすいけいこく)。
ここも仁淀ブルーの水です。
場所はこちら。
ナビに導かれて通った国道は・・・
車一台が通れる道。
おまけに時間帯通行止までありました。
これが国道・・・
これこそが酷道。
しかし、見方を変えれば、こんな山奥でさえ道路が整備されている日本ってすごい。
そんなこんなでたどりついた安居渓谷。
これは飛龍の滝。
場所はここ。
安居渓谷の売りのひとつです。
ここは大岩淵。
そしてここが最後の見所、水晶淵。
以上、安居渓谷でした。
個人的には去年ご紹介した小田深山渓谷>面河渓>安居渓谷の順番ですが、人によってはこの安居渓谷の仁淀ブルーが一番きれいでお気に入りだと言います。
ご飯を食べるところやトイレはここが一番多いかと思われます。
ここも仁淀ブルーの水です。
場所はこちら。
ナビに導かれて通った国道は・・・
車一台が通れる道。
おまけに時間帯通行止までありました。
これが国道・・・
これこそが酷道。
しかし、見方を変えれば、こんな山奥でさえ道路が整備されている日本ってすごい。
そんなこんなでたどりついた安居渓谷。
これは飛龍の滝。
場所はここ。
安居渓谷の売りのひとつです。
ここは大岩淵。
そしてここが最後の見所、水晶淵。
以上、安居渓谷でした。
個人的には去年ご紹介した小田深山渓谷>面河渓>安居渓谷の順番ですが、人によってはこの安居渓谷の仁淀ブルーが一番きれいでお気に入りだと言います。
ご飯を食べるところやトイレはここが一番多いかと思われます。
四国の風景 面河渓(おもごけい) その2 [旅の風景]
面河渓の続きです。
今日は中流から上流にのぼっていきます。
中流域から上流域への風景は少し単調でそんなに面白くありません。
これは水呑の獅子と呼ばれている岩です。
獅子舞の獅子、あるいは神社の狛犬に似てるように思います。
ここが散策できる最後です。
日が差し込み、そして紅葉が真っ盛りでしたら、水面に紅葉が映えてとてもきれいだと思います。
ここから下流に向かってくだっていきます。
これは石鎚山への登山口。
山頂まで5時間もかかるそうです。
紅葉
これは蛇の実と呼ばれているとか。
調べてみると、どうもマムシ草ではないかと。
茎の部分の模様がマムシに似ていますよね。
渓谷の魅力のひとつは、時間帯によって射す光が変わり、それにつれて風景の表情も変化するところだと思います。
午後になって表情を変えた姿をご覧ください。
中流の河原では相変わらず多くの方々が寛いでいます。
下流域の遊歩道をもどります。
以上、面河渓の風景でした。
今日は中流から上流にのぼっていきます。
中流域から上流域への風景は少し単調でそんなに面白くありません。
これは水呑の獅子と呼ばれている岩です。
獅子舞の獅子、あるいは神社の狛犬に似てるように思います。
ここが散策できる最後です。
日が差し込み、そして紅葉が真っ盛りでしたら、水面に紅葉が映えてとてもきれいだと思います。
ここから下流に向かってくだっていきます。
これは石鎚山への登山口。
山頂まで5時間もかかるそうです。
紅葉
これは蛇の実と呼ばれているとか。
調べてみると、どうもマムシ草ではないかと。
茎の部分の模様がマムシに似ていますよね。
渓谷の魅力のひとつは、時間帯によって射す光が変わり、それにつれて風景の表情も変化するところだと思います。
午後になって表情を変えた姿をご覧ください。
中流の河原では相変わらず多くの方々が寛いでいます。
下流域の遊歩道をもどります。
以上、面河渓の風景でした。
四国の風景 面河渓(おもごけい) その1 [旅の風景]
四国には西日本最高峰の石鎚山があります。
その石鎚山からあふれ出た水が流れとなり川となったもの、それが愛媛県内では面河川と呼ばれ、高知県内では仁淀川(によどがわ)と呼ばれます。
この水系は日本一の清流・四万十川よりも水質が清らかだといわれ、この水系の水の色は総じて「仁淀ブルー」と呼ばれています。
ではその日本一美しい仁淀ブルーとはどんな水なのか、見ていきましょう。
場所はここです。
まずは下流から散策し、中流そして上流に歩いていきます。
ぼつぼつ紅葉もしていました。
中流域は河原になっています。
ここには国民宿舎やお茶屋があり、駐車場もあるので、ほとんどの人は車でここまで乗り付けます。
山岳博物館のある下流域から中流域までの遊歩道の風景が素晴らしいので、ちょっともったいない感じ。
多くの人がここで食事をしたり寛いだりと思い思いに楽しんでいます。
そしてこの中流域では澄んだ水が穏やかに流れています。
仁淀ブルー、伝わりますか。
きれいな水ですよね。
その2は上流域へと続きます。
その石鎚山からあふれ出た水が流れとなり川となったもの、それが愛媛県内では面河川と呼ばれ、高知県内では仁淀川(によどがわ)と呼ばれます。
この水系は日本一の清流・四万十川よりも水質が清らかだといわれ、この水系の水の色は総じて「仁淀ブルー」と呼ばれています。
ではその日本一美しい仁淀ブルーとはどんな水なのか、見ていきましょう。
場所はここです。
まずは下流から散策し、中流そして上流に歩いていきます。
ぼつぼつ紅葉もしていました。
中流域は河原になっています。
ここには国民宿舎やお茶屋があり、駐車場もあるので、ほとんどの人は車でここまで乗り付けます。
山岳博物館のある下流域から中流域までの遊歩道の風景が素晴らしいので、ちょっともったいない感じ。
多くの人がここで食事をしたり寛いだりと思い思いに楽しんでいます。
そしてこの中流域では澄んだ水が穏やかに流れています。
仁淀ブルー、伝わりますか。
きれいな水ですよね。
その2は上流域へと続きます。
福岡県の風景 高良大社と神籠石 [旅の風景]
高良大社(こうらたいしゃ)は福岡県久留米市の東に位置する高良山の中腹に建つ神社です。
筑後国の一宮、つまりかつての筑後の国で一番社格の高いとされた由緒ある神社です。
場所はこちら。
ここは久留米市民はもとより近隣からの信仰があつく、厄除け・交通安全・七五三などなど、そのほか芸能の神様としてのご利益もあるそうです。
そういえば久留米って芸能人がたくさん輩出されていたような。
自分が参拝した時もお参りの人が結構いました。
なんでもこの社殿は重要文化財で、九州最大の大きさを誇るそうです。
高良大社から見下ろす筑後平野。
よくみるとツワブキが咲いていました。
この高良大社には奥宮(奥の院)があります。
山道を15~20分ほど歩くとたどりつきます。
そんな奥宮にもお参りの方が参拝されていました。
この神社は地元の人に人気があるようですね。
この高良山には神籠石(こうごいし)と呼ばれる列石遺跡があります。
九州や瀬戸内地方に存在するもので、1m四方の切石を山を囲むように並べたものです。
この高良山ではかつて4kmの長さにわたって並べられていたとか。
作られた理由には、聖なる空間を囲む霊域説と、山城を防御するための城郭説とがあるようです。
7世紀以前の遺構だそうです。
この神籠石の遺跡は高良大社の社殿の裏にあります。
今はもうほとんど崩れ去って、しっかり残っているのはこの部分をおいて余りないということでした。
筑後国の一宮、つまりかつての筑後の国で一番社格の高いとされた由緒ある神社です。
場所はこちら。
ここは久留米市民はもとより近隣からの信仰があつく、厄除け・交通安全・七五三などなど、そのほか芸能の神様としてのご利益もあるそうです。
そういえば久留米って芸能人がたくさん輩出されていたような。
自分が参拝した時もお参りの人が結構いました。
なんでもこの社殿は重要文化財で、九州最大の大きさを誇るそうです。
高良大社から見下ろす筑後平野。
よくみるとツワブキが咲いていました。
この高良大社には奥宮(奥の院)があります。
山道を15~20分ほど歩くとたどりつきます。
そんな奥宮にもお参りの方が参拝されていました。
この神社は地元の人に人気があるようですね。
この高良山には神籠石(こうごいし)と呼ばれる列石遺跡があります。
九州や瀬戸内地方に存在するもので、1m四方の切石を山を囲むように並べたものです。
この高良山ではかつて4kmの長さにわたって並べられていたとか。
作られた理由には、聖なる空間を囲む霊域説と、山城を防御するための城郭説とがあるようです。
7世紀以前の遺構だそうです。
この神籠石の遺跡は高良大社の社殿の裏にあります。
今はもうほとんど崩れ去って、しっかり残っているのはこの部分をおいて余りないということでした。
熊本県 阿蘇の風景 草千里 [旅の風景]
阿蘇の南側登山道が開通したので走ってきました。
ところどころ片側交互通行でしたが、開通してよかったです。
さて、阿蘇といえば美しい風景が魅力ですが、特に有名なのが草千里ですよね。
場所はここ。
草千里から望む阿蘇の火口。
噴煙がぼんやり見えますか。
ここには馬がいます。
乗馬も可能ですよ。
ちょうどモデルさん(!?)が乗馬されていたので、慌てて望遠で撮影。
アングルを決める余裕もなかったのが残念。
こちらは一般の観光客です。
よくみるとリンドウが咲いていました。
ほんとは緑色の鮮やかな季節の方が美しい風景だと思うのですが、まあリンドウも咲いていたし、よしとします。
草千里を眺めたり撮影したりするなら、こちらの草千里展望所がいいですよ。
ところどころ片側交互通行でしたが、開通してよかったです。
さて、阿蘇といえば美しい風景が魅力ですが、特に有名なのが草千里ですよね。
場所はここ。
草千里から望む阿蘇の火口。
噴煙がぼんやり見えますか。
ここには馬がいます。
乗馬も可能ですよ。
ちょうどモデルさん(!?)が乗馬されていたので、慌てて望遠で撮影。
アングルを決める余裕もなかったのが残念。
こちらは一般の観光客です。
よくみるとリンドウが咲いていました。
ほんとは緑色の鮮やかな季節の方が美しい風景だと思うのですが、まあリンドウも咲いていたし、よしとします。
草千里を眺めたり撮影したりするなら、こちらの草千里展望所がいいですよ。
熊本県 阿蘇の風景 上色見熊野座神社 [旅の風景]
阿蘇の東に位置する「上色見熊野座神社」(かみしきみ くまのいます じんじゃ)の風景です。
場所はこちら。
それでは参拝します。
最初の石段をのぼったところに狛犬がいます。
と思ったらその先にもいました。
あれ?
鳥居をくぐって歩を進めます。
鳥居の向こうに拝殿が見えます。
拝殿にたどり着きました。
この拝殿と本殿の後ろの山に、縦横10メートル以上の大風穴「穿戸岩」(うげといわ)があります。
阿蘇山の神様である健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その従者の鬼八法師が蹴破ったといわれています。
なかなか幽玄で神秘的な神社でした。
参道をくだっていきます。
すすきの向こうに見えるのは「根子岳」(ねこだけ)
ネコの頭に見えますね、たしかに。
場所はこちら。
それでは参拝します。
最初の石段をのぼったところに狛犬がいます。
と思ったらその先にもいました。
あれ?
鳥居をくぐって歩を進めます。
鳥居の向こうに拝殿が見えます。
拝殿にたどり着きました。
この拝殿と本殿の後ろの山に、縦横10メートル以上の大風穴「穿戸岩」(うげといわ)があります。
阿蘇山の神様である健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その従者の鬼八法師が蹴破ったといわれています。
なかなか幽玄で神秘的な神社でした。
参道をくだっていきます。
すすきの向こうに見えるのは「根子岳」(ねこだけ)
ネコの頭に見えますね、たしかに。
四国の風景 瓶ヶ森 [旅の風景]
四国の風景をシリーズでお届けしてきましたが、これで締めくくりです。
最後は瓶ヶ森。
昨日お届けした瓶ヶ森林道の名前の由来でもある瓶ヶ森。
森と名前が付いていますが山です。
しかも男山と女山の2つからなる山。
全国的に見ればマイナーな山ですが、四国ではその美しさから人気があるような気がします。
少し離れたところから見た瓶ヶ森。
案内板はこちら。
これは男山から望んだ女山。
なだらかで美しいところから女山と呼ばれるようになったのでしょう。
これで標高は1,897mもあるんですよ。
こちらは当日ご一緒になった高知のご夫婦。
これは女山の美しい山肌と雲海。
そしてこれが女山から見下ろした瓶ヶ森林道。
これは女山から見た男山。
ところで、この瓶ヶ森という名前。
いったいどこから名付けられたのでしょうか。
実は、この山すそに瓶つぼがあるのです。
では、山名の由来となった瓶つぼをご覧ください。
これで四国シリーズは一旦幕を閉じます。
最後は瓶ヶ森。
昨日お届けした瓶ヶ森林道の名前の由来でもある瓶ヶ森。
森と名前が付いていますが山です。
しかも男山と女山の2つからなる山。
全国的に見ればマイナーな山ですが、四国ではその美しさから人気があるような気がします。
少し離れたところから見た瓶ヶ森。
案内板はこちら。
これは男山から望んだ女山。
なだらかで美しいところから女山と呼ばれるようになったのでしょう。
これで標高は1,897mもあるんですよ。
こちらは当日ご一緒になった高知のご夫婦。
これは女山の美しい山肌と雲海。
そしてこれが女山から見下ろした瓶ヶ森林道。
これは女山から見た男山。
ところで、この瓶ヶ森という名前。
いったいどこから名付けられたのでしょうか。
実は、この山すそに瓶つぼがあるのです。
では、山名の由来となった瓶つぼをご覧ください。
これで四国シリーズは一旦幕を閉じます。
四国の風景 瓶ヶ森林道(別名UFOライン) [旅の風景]
近年バイク乗りを中心に、全国的に人気上昇中の瓶ヶ森林道(別名UFOライン)、今日はその風景をご紹介したいと思います。
場所はここ。
ライダーにとって四国のツーリングというと、この瓶ヶ森林道(別名UFOライン)と四国カルストがセットになっているのではないでしょうか。
四国カルストはやはり新緑の頃が一番綺麗だと思いますので、またその頃に行ければと。
このUFOラインという名前、雄峰ラインと表記されることもありますが、昔からの呼び名は瓶ヶ森林道です。
ご覧のように、石鎚山脈の尾根沿いを縫うように道が続いています。
まるで天空に続くかのような道。
近年人気が出てきたのもうなづけますよね。
当然バイク乗りも来ます。
ロードバイクも走ります。
人も笑顔になります。
緑の鮮やかな頃か、紅葉の美しい季節がお薦めです。
場所はここ。
ライダーにとって四国のツーリングというと、この瓶ヶ森林道(別名UFOライン)と四国カルストがセットになっているのではないでしょうか。
四国カルストはやはり新緑の頃が一番綺麗だと思いますので、またその頃に行ければと。
このUFOラインという名前、雄峰ラインと表記されることもありますが、昔からの呼び名は瓶ヶ森林道です。
ご覧のように、石鎚山脈の尾根沿いを縫うように道が続いています。
まるで天空に続くかのような道。
近年人気が出てきたのもうなづけますよね。
当然バイク乗りも来ます。
ロードバイクも走ります。
人も笑顔になります。
緑の鮮やかな頃か、紅葉の美しい季節がお薦めです。
四国の風景 西日本最高峰「石鎚山」 [旅の風景]
西日本最高峰の石鎚山の雄姿をご紹介したいと思います。
場所はこちら。
古くから山岳信仰の聖地として信仰され、かの役小角や弘法大師が修行なさったそうです。
西日本最高峰とはいえ標高は1,982mで、東日本の山々とくらべると結構低いと思います。
西日本には2,000m級以上の山がないんですね。
ちなみに富士山の標高は3,776m、覚え方は「みななやむ」。
さて、では旅に出ましょう。
この時、山のふもとはまだ紅葉中です。
ところが、山の上はもうすでに落葉してました。
聞くと、10月にはもう葉が落ちてしまうそうです。
テンションが下がりましたが、気を取り直していきましょう。
この日は雲海が広がっていました。
石鎚山を望む一番の撮影ポイントは、東向かいにある瓶ヶ森の上から。
場所はここ。
ここに登って石鎚山を撮影します。
ではご覧ください。
これは高知の山並みです。
これは子持権現山です。
この右側に見えているのは石鎚スキー場であり、石鎚神社中宮「成就社」です。
ここまでロープウェイで上ることができ、ここから歩いての登山になります。
おまけ
これは南から望んだ石鎚山です。
この葉が落ちた裸の木々はミヤマキリシマなどのツツジ類です。
春に訪れたら相当綺麗でしょうね。
機会があればまた春に訪ねたいものです。
場所はこちら。
古くから山岳信仰の聖地として信仰され、かの役小角や弘法大師が修行なさったそうです。
西日本最高峰とはいえ標高は1,982mで、東日本の山々とくらべると結構低いと思います。
西日本には2,000m級以上の山がないんですね。
ちなみに富士山の標高は3,776m、覚え方は「みななやむ」。
さて、では旅に出ましょう。
この時、山のふもとはまだ紅葉中です。
ところが、山の上はもうすでに落葉してました。
聞くと、10月にはもう葉が落ちてしまうそうです。
テンションが下がりましたが、気を取り直していきましょう。
この日は雲海が広がっていました。
石鎚山を望む一番の撮影ポイントは、東向かいにある瓶ヶ森の上から。
場所はここ。
ここに登って石鎚山を撮影します。
ではご覧ください。
これは高知の山並みです。
これは子持権現山です。
この右側に見えているのは石鎚スキー場であり、石鎚神社中宮「成就社」です。
ここまでロープウェイで上ることができ、ここから歩いての登山になります。
おまけ
これは南から望んだ石鎚山です。
この葉が落ちた裸の木々はミヤマキリシマなどのツツジ類です。
春に訪れたら相当綺麗でしょうね。
機会があればまた春に訪ねたいものです。
四国の風景 小田深山渓谷 その2 [旅の風景]
小田深山渓谷は四国カルスト自然公園の一角を占めます。
場所はこちら。
それではその景観をごらんください。
周辺は遊歩道や橋が整備されていますので、景観を楽しみながら散策することも、風景を撮影することも出来ます。
ただ、この橋の上は水に落ちそうで少し怖かったです(笑)
これはシオジという木だそうです。
ちょうど紅葉のおまつりだったらしく、地元の方がピザを焼いたり地酒を販売されていました。
お土産に地酒を買ってみましたが、とても美味しかったです。
撮影する前に呑んでしまったので画像は・・・(笑)
また、大勢の人達が散策を楽しまれていました。
こちらは美人のお姉さんが犬を連れているところ。
名前はサクラちゃんだそうです。
プライバシーに考慮してお姉さんの顔は消してあります。
そしてこの旅の最後の画像は、笑顔がとても素敵なお嬢様方(50年以上前の)で締めくくりたいと思います。
おしまい。
場所はこちら。
それではその景観をごらんください。
周辺は遊歩道や橋が整備されていますので、景観を楽しみながら散策することも、風景を撮影することも出来ます。
ただ、この橋の上は水に落ちそうで少し怖かったです(笑)
これはシオジという木だそうです。
ちょうど紅葉のおまつりだったらしく、地元の方がピザを焼いたり地酒を販売されていました。
お土産に地酒を買ってみましたが、とても美味しかったです。
撮影する前に呑んでしまったので画像は・・・(笑)
また、大勢の人達が散策を楽しまれていました。
こちらは美人のお姉さんが犬を連れているところ。
名前はサクラちゃんだそうです。
プライバシーに考慮してお姉さんの顔は消してあります。
そしてこの旅の最後の画像は、笑顔がとても素敵なお嬢様方(50年以上前の)で締めくくりたいと思います。
おしまい。