ギンナンと日本酒 [果実・実物類]
秋の風物詩のひとつ、ギンナン。
茶碗蒸しに入ってたりします。
お好きですか。
夏の終わりごろに収穫したものの方が軟らかくて味が濃くて美味しいです。
秋が深まるほど味は落ちていくように思います。
日本酒
これは獺祭(だっさい)という結構人気のお酒です。
少々ピンボケしてますが。
2015/11
ギンナン
くさいですよね。
そのうえ触るとかぶれます。
それが・・・こうなります。
これを封筒に入れ、電子レンジで加熱します。
だいたい30秒を過ぎたあたりからパンパンと音を立てて弾けます。
それが・・・こちら。
塩をふりかけて食べます。
酒の肴にいかがでしょうか。
一度にたくさん食べると痙攣などの中毒症状が起こるそうです。
自分は一度に15粒ほど食べますが、大人でしたらそれくらいは問題ないと思います。
お年寄りや子供は気をつけたほうがいいかも知れません。
おまけ
イチョウの葉がだんだん色づき始めました。
茶碗蒸しに入ってたりします。
お好きですか。
夏の終わりごろに収穫したものの方が軟らかくて味が濃くて美味しいです。
秋が深まるほど味は落ちていくように思います。
日本酒
これは獺祭(だっさい)という結構人気のお酒です。
少々ピンボケしてますが。
2015/11
ギンナン
くさいですよね。
そのうえ触るとかぶれます。
それが・・・こうなります。
これを封筒に入れ、電子レンジで加熱します。
だいたい30秒を過ぎたあたりからパンパンと音を立てて弾けます。
それが・・・こちら。
塩をふりかけて食べます。
酒の肴にいかがでしょうか。
一度にたくさん食べると痙攣などの中毒症状が起こるそうです。
自分は一度に15粒ほど食べますが、大人でしたらそれくらいは問題ないと思います。
お年寄りや子供は気をつけたほうがいいかも知れません。
おまけ
イチョウの葉がだんだん色づき始めました。
2017 夏の花 その2 [季節の花]
9/23 夏の花の最後のまとめ
これはセイヨウニンジンボクです。
良い香りがします。
日当たりが悪いと花つきが悪くなるので気をつけなくてはいけません。
これはホオズキです。
ご存知ですか、今は食べられるホオズキがあることを。
気になってます。
これはオキザリス。
マツバボタンとゼフィランサス「シトリナ」
ゼフィランサス
9/21 スイフヨウ(酔芙蓉)
朝、まだ酔っ払っていない時。
少し酔いがまわってきた昼。
すっかり気分良く酔っ払った夕方。
そして二日酔いの翌日。
9/19 ゼフィランサス 「エージャックス」
さて、先に「タマスダレ」と「シトリナ」をご紹介しました。
今日ご紹介するゼフィランサスは、このふたつを掛け合わせて出来た品種です。
「タマスダレ」(白色) × 「シトリナ」(黄色) = 「エージャックス」(薄い黄色)
親よりも少し背が高いです。
9/17 ゼフィランサス 「シトリナ」
前回は白色のゼフィランサスでしたので、今日は黄色を。
こちらの黄色のゼフィランサスは「シトリナ」です。
9/15 ゼフィランサス 「タマスダレ」
白色のゼフィランサスです。
9/13 気の早いキンモクセイと息の長いムクゲ
数日前のこと、
「あれ? キンモクセイの香りがするな」
確認してみたら、あわてんぼの花が数輪咲いていました。
そんなキンモクセイを尻目に、ムクゲは気長に花を咲かせています。
9/12 柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)
マイナーな花ですよね。
9/10 夜香木(ヤコウボク)
その名の通り、夜から朝にかけてとても強く香ります。
甘い感じのエキゾチックな匂い。
花もさぞエキゾチックで原色に染まった派手な花なんだろうと思いきや・・・
それがとっても地味なんです。
花はあまり魅力がないので、香りが好きな人向けでしょうね。
これはセイヨウニンジンボクです。
良い香りがします。
日当たりが悪いと花つきが悪くなるので気をつけなくてはいけません。
これはホオズキです。
ご存知ですか、今は食べられるホオズキがあることを。
気になってます。
これはオキザリス。
マツバボタンとゼフィランサス「シトリナ」
ゼフィランサス
9/21 スイフヨウ(酔芙蓉)
朝、まだ酔っ払っていない時。
少し酔いがまわってきた昼。
すっかり気分良く酔っ払った夕方。
そして二日酔いの翌日。
9/19 ゼフィランサス 「エージャックス」
さて、先に「タマスダレ」と「シトリナ」をご紹介しました。
今日ご紹介するゼフィランサスは、このふたつを掛け合わせて出来た品種です。
「タマスダレ」(白色) × 「シトリナ」(黄色) = 「エージャックス」(薄い黄色)
親よりも少し背が高いです。
9/17 ゼフィランサス 「シトリナ」
前回は白色のゼフィランサスでしたので、今日は黄色を。
こちらの黄色のゼフィランサスは「シトリナ」です。
9/15 ゼフィランサス 「タマスダレ」
白色のゼフィランサスです。
9/13 気の早いキンモクセイと息の長いムクゲ
数日前のこと、
「あれ? キンモクセイの香りがするな」
確認してみたら、あわてんぼの花が数輪咲いていました。
そんなキンモクセイを尻目に、ムクゲは気長に花を咲かせています。
9/12 柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)
マイナーな花ですよね。
9/10 夜香木(ヤコウボク)
その名の通り、夜から朝にかけてとても強く香ります。
甘い感じのエキゾチックな匂い。
花もさぞエキゾチックで原色に染まった派手な花なんだろうと思いきや・・・
それがとっても地味なんです。
花はあまり魅力がないので、香りが好きな人向けでしょうね。
2017-09-23 19:49
コメント(6)
トキワレンゲ 別名シラタマモクレン [モクレンの仲間]
2017/09
トキワレンゲです。
花の数は多くありませんが、春から秋まで花が咲きます。
モクレンの仲間にしては珍しいのではないでしょうか。
病害虫の心配はほとんど要りません。
成長は遅いです。
大きな木はダメという方にはかえって都合が良いかも。
つぼみ
花
翌日には散ってしまいます。
2016/07
別にあらたまって言う事ではありませんけど、自分はモクレン系の花が好きです。
(ブログを見てたらわかるよ)
そんなツッコミが聞こえてきそうですけど・・・
このトキワレンゲはモクレン科モクレン属、つまりモクレンの仲間です。
花には良い香りがあります。
でも他のモクレン系と違って、花がパカっと開いたところは見ないんですよね。
シラタマの別名も納得できます。
成長は遅いです。
なんだかいつまでたっても大きくならない感じ。
でも花つきはいいです。
肥料さえあげていれば順々に開花していきます。
この果実みたいなのがつぼみです。
トキワレンゲです。
花の数は多くありませんが、春から秋まで花が咲きます。
モクレンの仲間にしては珍しいのではないでしょうか。
病害虫の心配はほとんど要りません。
成長は遅いです。
大きな木はダメという方にはかえって都合が良いかも。
つぼみ
花
翌日には散ってしまいます。
2016/07
別にあらたまって言う事ではありませんけど、自分はモクレン系の花が好きです。
(ブログを見てたらわかるよ)
そんなツッコミが聞こえてきそうですけど・・・
このトキワレンゲはモクレン科モクレン属、つまりモクレンの仲間です。
花には良い香りがあります。
でも他のモクレン系と違って、花がパカっと開いたところは見ないんですよね。
シラタマの別名も納得できます。
成長は遅いです。
なんだかいつまでたっても大きくならない感じ。
でも花つきはいいです。
肥料さえあげていれば順々に開花していきます。
この果実みたいなのがつぼみです。
2017 夏の花 その1 [季節の花]
9/6 ブッドレア 「インスパイヤードピンク」
以前ご紹介したブッドレア「ガリバー」ほど香りはありません。
というより、ガリバーが特別匂うのだと思いますが。
9/4 デュランタ 「タカラヅカ」
ずっと花が咲いています。
庭の彩りに向いているのではないでしょうか。
9/2 ルリヤナギ
名前のとおり、柳のように枝がしなります。
でも花の色は瑠璃色ではないんですけど。
とても可愛らしくて好きです。
美しいシルバーリーフもこの木の魅力のひとつだと思います。
夏には涼しげでいいですよね。
8/31 スイレンボク
スイレンボクは睡蓮に似た花を咲かせるところが名前の由来です。
先日通販カタログに載っているのを見ました。
なんだか珍しい。
ずっとマイナーな感が否めませんが、個人的には好きな花です。
病害虫の心配も無いし、水遣りしなくても枯れないし、春から秋までずっと咲いてるし。
もっと人気が出てもいいと思うんですけど。
8/11 ハブランサス
今日はハブランサスです。
年に何度も花を咲かせます。
春の開花から数えてこれで4度目だったかと。
世話をしなくてもこのように咲きますので、花の世話が苦手な方にもお薦めです。
そういえばゼフィランサスも開花しています。
なんだか花も開花時期も似てますよね。
ハブランサスはめしべがカブトムシの角に似てませんか(笑)
8/10 赤いひまわり
今日は赤いひまわりです。
黄色のひまわりと赤色のひまわり、どちらがお好みですか?
自分は・・・う~ん、どちらもそれぞれ良さがあるから五分五分でしょうか。
7/24 ヒオウギとキアゲハ
ヒオウギの蜜をキアゲハが吸っていました。
結構アグレッシブに。
蝶ってイメージでは可愛いですけど、現実には結構エグイですよ。
これはヒオウギの花。
これはキアゲハ。
ちなみにアゲハ蝶とキアゲハは微妙に違います。
カメラ目線
ちなみに手前の白いのは二度咲きを迎えたキンカンの花です。
キンカンの花はがっつりと二度咲きします。
緑色の小さなキンカンが実ったところに白い花が咲き誇ります。
以前ご紹介したブッドレア「ガリバー」ほど香りはありません。
というより、ガリバーが特別匂うのだと思いますが。
9/4 デュランタ 「タカラヅカ」
ずっと花が咲いています。
庭の彩りに向いているのではないでしょうか。
9/2 ルリヤナギ
名前のとおり、柳のように枝がしなります。
でも花の色は瑠璃色ではないんですけど。
とても可愛らしくて好きです。
美しいシルバーリーフもこの木の魅力のひとつだと思います。
夏には涼しげでいいですよね。
8/31 スイレンボク
スイレンボクは睡蓮に似た花を咲かせるところが名前の由来です。
先日通販カタログに載っているのを見ました。
なんだか珍しい。
ずっとマイナーな感が否めませんが、個人的には好きな花です。
病害虫の心配も無いし、水遣りしなくても枯れないし、春から秋までずっと咲いてるし。
もっと人気が出てもいいと思うんですけど。
8/11 ハブランサス
今日はハブランサスです。
年に何度も花を咲かせます。
春の開花から数えてこれで4度目だったかと。
世話をしなくてもこのように咲きますので、花の世話が苦手な方にもお薦めです。
そういえばゼフィランサスも開花しています。
なんだか花も開花時期も似てますよね。
ハブランサスはめしべがカブトムシの角に似てませんか(笑)
8/10 赤いひまわり
今日は赤いひまわりです。
黄色のひまわりと赤色のひまわり、どちらがお好みですか?
自分は・・・う~ん、どちらもそれぞれ良さがあるから五分五分でしょうか。
7/24 ヒオウギとキアゲハ
ヒオウギの蜜をキアゲハが吸っていました。
結構アグレッシブに。
蝶ってイメージでは可愛いですけど、現実には結構エグイですよ。
これはヒオウギの花。
これはキアゲハ。
ちなみにアゲハ蝶とキアゲハは微妙に違います。
カメラ目線
ちなみに手前の白いのは二度咲きを迎えたキンカンの花です。
キンカンの花はがっつりと二度咲きします。
緑色の小さなキンカンが実ったところに白い花が咲き誇ります。