とある日の冒険 [プチ冒険の旅]
とある日の事、良い天気に誘われ、相棒を走らせて山へ。
きれいな水が流れています。
そしてまだ紅葉が。
川をはさんだ向かい側に神社がありました。
お参りしていきます。
ここは川をはさんで鳥居が向かい合っています。
さらに進むと廃墟が。
人の暮らしは絶えたのに、サザンカやナンテンは鮮やかです。
そのコントラストに感傷が湧きます。
いつの時代の車なんでしょう。
大きな岩を穿ったトンネルをくぐり・・・
土砂崩れの横を抜け・・・
石の転がる悪路を走り・・・
キイチゴを横目に進んで行くと・・・
そこに・・・
これ全部シャクナゲなんですよ。
咲いたら圧巻でしょうね。
そして来た悪路を戻って帰りました。
きれいな水が流れています。
そしてまだ紅葉が。
川をはさんだ向かい側に神社がありました。
お参りしていきます。
ここは川をはさんで鳥居が向かい合っています。
さらに進むと廃墟が。
人の暮らしは絶えたのに、サザンカやナンテンは鮮やかです。
そのコントラストに感傷が湧きます。
いつの時代の車なんでしょう。
大きな岩を穿ったトンネルをくぐり・・・
土砂崩れの横を抜け・・・
石の転がる悪路を走り・・・
キイチゴを横目に進んで行くと・・・
そこに・・・
これ全部シャクナゲなんですよ。
咲いたら圧巻でしょうね。
そして来た悪路を戻って帰りました。