四国の風景 面河渓(おもごけい) その2 [旅の風景]
面河渓の続きです。
今日は中流から上流にのぼっていきます。
中流域から上流域への風景は少し単調でそんなに面白くありません。
これは水呑の獅子と呼ばれている岩です。
獅子舞の獅子、あるいは神社の狛犬に似てるように思います。
ここが散策できる最後です。
日が差し込み、そして紅葉が真っ盛りでしたら、水面に紅葉が映えてとてもきれいだと思います。
ここから下流に向かってくだっていきます。
これは石鎚山への登山口。
山頂まで5時間もかかるそうです。
紅葉
これは蛇の実と呼ばれているとか。
調べてみると、どうもマムシ草ではないかと。
茎の部分の模様がマムシに似ていますよね。
渓谷の魅力のひとつは、時間帯によって射す光が変わり、それにつれて風景の表情も変化するところだと思います。
午後になって表情を変えた姿をご覧ください。
中流の河原では相変わらず多くの方々が寛いでいます。
下流域の遊歩道をもどります。
以上、面河渓の風景でした。
今日は中流から上流にのぼっていきます。
中流域から上流域への風景は少し単調でそんなに面白くありません。
これは水呑の獅子と呼ばれている岩です。
獅子舞の獅子、あるいは神社の狛犬に似てるように思います。
ここが散策できる最後です。
日が差し込み、そして紅葉が真っ盛りでしたら、水面に紅葉が映えてとてもきれいだと思います。
ここから下流に向かってくだっていきます。
これは石鎚山への登山口。
山頂まで5時間もかかるそうです。
紅葉
これは蛇の実と呼ばれているとか。
調べてみると、どうもマムシ草ではないかと。
茎の部分の模様がマムシに似ていますよね。
渓谷の魅力のひとつは、時間帯によって射す光が変わり、それにつれて風景の表情も変化するところだと思います。
午後になって表情を変えた姿をご覧ください。
中流の河原では相変わらず多くの方々が寛いでいます。
下流域の遊歩道をもどります。
以上、面河渓の風景でした。
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