熊本県 小国町の風景 その2 幸野川橋梁 [旅の風景]
熊本県小国町の続きです。
今日はまず小国町の道の駅からご紹介したいと思います。
場所はここ。
ここの建物はなかなかおしゃれな作りになっています。
名前はゆうステーションだったかと。
外は一面ガラス張りですが、中は木のぬくもりが伝わる造りになっています。
確認してみましたが、自分は写っていませんでした(笑)。
撮影したらダメなのかなと思い(禁止と言われたわけではない・・・)画像がないのですけど、一階は物産品を扱っていて、二階は小国の魅力や情報を伝えるスペースになっています。
物産品の中で特に気になったのは、やっぱり阿蘇の牛乳で作ったお菓子ですね!(当方甘い物好きです)
どれも美味しそうでした。
いくつかお土産に買ったのですけど、撮影する前に人にあげてしまい、残ったのはこれだけです。
余談ですけど、この牛乳という字、基本に忠実できれいですよねー。
簡単そうに見えますけど、むしろ技術が詰まっていて難しいんですよ。
記念に買ったのはこちらのネコ。
福袋をかついだ招き猫です。
実はこの青い方のネコ、過去に一度当ブログに登場していますの、今回二度目の出演です(笑)
他にも、食事をする店も並んでいます。
今回の旅で特に見たかったのが、実はこの幸野川橋梁(こうのがわきょうりょう)でした。
川をまたぐように立っている幸野川橋梁。
てっきりこの川が幸野川だと思いますよね。
ところがどっこいこの川の名は縦木川(もみきがわ)。
じゃあ、幸野川という名前はいったいどこからきたんでしょう??(笑)
この橋梁の上に、かつて国鉄宮原(みやのはる)線の線路が敷設され、列車が走っていました。
今では遊歩道となり、散策が出来るようになっています。
この橋梁の上から見下ろすのどかな農村風景。
かつてここを列車が走り、人々の暮らしを支えていた。
そんなことに思いをはせると、郷愁感や物哀しさをおぼえます。
せっかくの旅だったのに、天気がイマイチだったのは残念でした。
あらためて宮原線跡を訪ねる機会があればなと願う次第です。
今日はまず小国町の道の駅からご紹介したいと思います。
場所はここ。
ここの建物はなかなかおしゃれな作りになっています。
名前はゆうステーションだったかと。
外は一面ガラス張りですが、中は木のぬくもりが伝わる造りになっています。
確認してみましたが、自分は写っていませんでした(笑)。
撮影したらダメなのかなと思い(禁止と言われたわけではない・・・)画像がないのですけど、一階は物産品を扱っていて、二階は小国の魅力や情報を伝えるスペースになっています。
物産品の中で特に気になったのは、やっぱり阿蘇の牛乳で作ったお菓子ですね!(当方甘い物好きです)
どれも美味しそうでした。
いくつかお土産に買ったのですけど、撮影する前に人にあげてしまい、残ったのはこれだけです。
余談ですけど、この牛乳という字、基本に忠実できれいですよねー。
簡単そうに見えますけど、むしろ技術が詰まっていて難しいんですよ。
記念に買ったのはこちらのネコ。
福袋をかついだ招き猫です。
実はこの青い方のネコ、過去に一度当ブログに登場していますの、今回二度目の出演です(笑)
他にも、食事をする店も並んでいます。
今回の旅で特に見たかったのが、実はこの幸野川橋梁(こうのがわきょうりょう)でした。
川をまたぐように立っている幸野川橋梁。
てっきりこの川が幸野川だと思いますよね。
ところがどっこいこの川の名は縦木川(もみきがわ)。
じゃあ、幸野川という名前はいったいどこからきたんでしょう??(笑)
この橋梁の上に、かつて国鉄宮原(みやのはる)線の線路が敷設され、列車が走っていました。
今では遊歩道となり、散策が出来るようになっています。
この橋梁の上から見下ろすのどかな農村風景。
かつてここを列車が走り、人々の暮らしを支えていた。
そんなことに思いをはせると、郷愁感や物哀しさをおぼえます。
せっかくの旅だったのに、天気がイマイチだったのは残念でした。
あらためて宮原線跡を訪ねる機会があればなと願う次第です。
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