思いつくまま写真を 9月前半 [気ままな写真シリーズ]
9/15
今日は実物を。
まずはイチジクです。
美味しいですよね。
次はギンナンです。
色づき始めてますね。
稲穂も実ということで、線路と一緒の絵を。
これは槙の実です。
槙の実には二種類あり、赤い実は食べる事が出来、青い実は食べれません。
赤い実は鳥に食べられてしまう為、画像にも写っていませんね。
画像の青い実が熟して赤い実になるわけではありません。
青い実は青い実のまま、鳥に食べられることなく落ちます。
9/12
ススキが出ています。
私の住む地方では、ススキとはススキの花穂だけを指します。
その植物そのものはカヤ(萱/茅)と言います。
子供の頃、この鋭い葉でケガをしたことは誰にでもあると思いますが、そんな時子供たちはカヤで切ったと言い、決してススキで切ったとは言いません。
また、もし春夏に、ススキが茂っているねなんて言ったら、ススキは秋でしょって笑われてしまいます。
他のところもで同じでしょうか?
そして、ススキが生えているそばで、今でもひまわりが咲いています。
なんだか秋と夏が同居してるみたい。
そのうえ、アジサイまで咲いています。
季節がごちゃまぜですね。
9/11
泉の湧く公園に遊びに行ってきました。
透明な水です。
今日は珍しく生き物たちを。
まずはかもの行進から。
鯉たちも泳いでいました。
遊んでいたちっちゃな女の子が、糸トンボをつかまえたーって見せてくれました。
・・・ピントを合わせそこなって、結果的に子供の手が撮れました。
さらに、小学生高学年くらいの女の子達が、何を撮っているんですか? と尋ねてきました。
(とても礼儀正しかった)
そこで遊んでいるところを撮影させてもらいました。
他にはこんな花が。
そして彼岸花がもう咲いていました。
9/7
今日はサボテンの花を。
サボテンの花って結構派手なものが多いような気がしませんか。
クジャクサボテンとかゲッカビジンとか。
これはエキノプシス属の花盛丸(かせいまる)という品種ではないかと思います。
ゲッカビジンが良い香りなので、これもどうかなと思い嗅いでみると・・・
なんか変な匂い。
9/6
今日はキツネノカミソリです。
狐のカミソリ!?
どうも葉っぱがカミソリに見えるところからそんな名になったとか。
他にオオキツネノカミソリもあります。
そして、なんと!
タヌキノカミソリまであります。
残念ながら写真はありませんが。
彼岸花の仲間です。
9/5
トルコ桔梗です。
切花の中で一番好きかも。
今では品種も増えましたが、昔ながらの一重紫が好きです。
今日は実物を。
まずはイチジクです。
美味しいですよね。
次はギンナンです。
色づき始めてますね。
稲穂も実ということで、線路と一緒の絵を。
これは槙の実です。
槙の実には二種類あり、赤い実は食べる事が出来、青い実は食べれません。
赤い実は鳥に食べられてしまう為、画像にも写っていませんね。
画像の青い実が熟して赤い実になるわけではありません。
青い実は青い実のまま、鳥に食べられることなく落ちます。
9/12
ススキが出ています。
私の住む地方では、ススキとはススキの花穂だけを指します。
その植物そのものはカヤ(萱/茅)と言います。
子供の頃、この鋭い葉でケガをしたことは誰にでもあると思いますが、そんな時子供たちはカヤで切ったと言い、決してススキで切ったとは言いません。
また、もし春夏に、ススキが茂っているねなんて言ったら、ススキは秋でしょって笑われてしまいます。
他のところもで同じでしょうか?
そして、ススキが生えているそばで、今でもひまわりが咲いています。
なんだか秋と夏が同居してるみたい。
そのうえ、アジサイまで咲いています。
季節がごちゃまぜですね。
9/11
泉の湧く公園に遊びに行ってきました。
透明な水です。
今日は珍しく生き物たちを。
まずはかもの行進から。
鯉たちも泳いでいました。
遊んでいたちっちゃな女の子が、糸トンボをつかまえたーって見せてくれました。
・・・ピントを合わせそこなって、結果的に子供の手が撮れました。
さらに、小学生高学年くらいの女の子達が、何を撮っているんですか? と尋ねてきました。
(とても礼儀正しかった)
そこで遊んでいるところを撮影させてもらいました。
他にはこんな花が。
そして彼岸花がもう咲いていました。
9/7
今日はサボテンの花を。
サボテンの花って結構派手なものが多いような気がしませんか。
クジャクサボテンとかゲッカビジンとか。
これはエキノプシス属の花盛丸(かせいまる)という品種ではないかと思います。
ゲッカビジンが良い香りなので、これもどうかなと思い嗅いでみると・・・
なんか変な匂い。
9/6
今日はキツネノカミソリです。
狐のカミソリ!?
どうも葉っぱがカミソリに見えるところからそんな名になったとか。
他にオオキツネノカミソリもあります。
そして、なんと!
タヌキノカミソリまであります。
残念ながら写真はありませんが。
彼岸花の仲間です。
9/5
トルコ桔梗です。
切花の中で一番好きかも。
今では品種も増えましたが、昔ながらの一重紫が好きです。
こんばんは、砂風さん。サボテン、好きです。亡き父は、その多くはカップラーメンのカップにでしたが、200鉢以上残して亡くなりました。父の遺産(^_^;) 仕事が多忙な頃でしたので管理不十分となり、今では10鉢程度しか残っていません。親不孝をしてしまいました。その祟りか、身体のあちこちが痛くて.....(>_<)
サボテンの花も好きですが、難しいです。なんとか咲かせたいものです。そして花キリンにも、またまたチャレンジしたいです(*^_^*)
by yokomi (2016-09-10 00:33)
ヨコミーさん、こんばんは。
そうですか、サボテンがお好きでしたか。
それでも200鉢以上はあまりにも大変すぎたことでしょう。
10鉢だけでも無事に育てているのはご立派だと思いますよ。
風の丘だったらサボテンも花キリンも温度管理が大変そうですね。
夏の疲れも出る頃でしょうから、どうぞお体を労わってください。
by 砂風 (2016-09-10 19:57)
こんばんは、砂風さん。ヨコミーは銀杏が大好きです。今年も拾ってこようと思います。でもここ2年は、拾うことが主となり、美味しい実が口に入りません(^_^;)
ススキ、こちらでは全部を指します。上の花は「ススキの穂」と言っています。耕作放棄地に、穂が出る前のススキが生えていると、「ススギなんが生やして...」と非難されます(^_^;) 実は昨日、ちょっと変わったススキを見つけました。後でブログに載せられればと思います。
秋咲きのヒマワリって、あるんですね。今日、宮城のローカルニュースでやっていました。
彼岸花は、我が家でも咲き始めました。でも、裏手から。表の、いつも外気温を測っている下の、日陰で、込み合ったところにある花は、まだつぼみです。普通、日向から咲くとか、まあ逆でもいいのですが、咲く何かの順序が有ると思うのですが、不思議です。
by yokomi (2016-09-16 21:14)
ヨコミーさん、こんばんは。
そうですか、ヨコミーさんはギンナンがお好きですか。
実はついさきほど、今年の初物ギンナンを食べました。
ギンナンを食べると秋を感じますよね。
でも、食べるのは簡単でも、拾ってむくのが大変ですよね。
幸い自分は頂くのですけど、ヨコミーさんは全部自分でなさいますか?
ヨコミーさんのところでは全部ススキ扱いでしたか。
ちょっと変わっているというススキ、楽しみにしています。
もしかしたら彼岸花は気温の低いところから咲き始めるのでしょうか?
by 砂風 (2016-09-17 19:58)
こんばんは、砂風さん。夕べ、仙台からの帰路、いつも銀杏を拾ってくるお宮を見てきましたが、まだ落ちていませんでした。それとも直前に拾われてか....(^_^;)
いつもはコンビニ袋2枚を準備し、1枚は右手に手袋代わり。他は広げて左手に持ち、右手でつまんで入れます。終わったら右手のは裏返して結び、車のゴミ箱へ。
実が入った袋も結んで持ち帰ります。
帰宅したら、少なめに水が入ったバケツに入れ、棒で果肉をつぶします。その後は素手で(^_^;)
渋が有りますね。自分でやって、初めて知りました。学習の成果です(*^_^*)
彼岸花の咲き出す順は、了解しました。
by yokomi (2016-09-20 17:37)
ヨコミーさん、こんばんは。
ギンナンって、直接手で触ったら負けますよね。
あ、負けるというのはかぶれるという意味ですけど、全国的に使いますよね?
素手でギンナン汁が充満したバケツに手をつっこむのは・・・
大丈夫ですか?
by 砂風 (2016-09-20 20:20)
こんにちは砂風さん。説明が足りませんでした。すみません。
イチョウの実は、水を少なめに張ったバケツの中で、棒で十分に突き、水を足して浮き上がった果肉を、うわ水と共に捨てます。その後更に水取り替えながら浸し、後で水を少なくして素手を突っ込み、米を研ぐ感じでギンナンの表面をきれいにします(^-^;
by yokomi (2016-09-24 12:15)